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ガチャで生きてく  作者: 眠る猿
第2章雌伏の時
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面会

鉱山都市の防衛が成功した。

それを避難民の人々に伝えないといけない。

つまり、


嫁との面会である。


山城を馬謖さんに任せてシルクネージュに向かい、避難民の代表者と会う事になった。


さて、今、目の前にメッチャボインな方がいる。

身長は170センチを超えるだろうか。

ドレスを少しだらしなく着ている。胸元が実っています。豊作ですよ。

髪はくすんだ金髪。目元は若干タレ目。

物凄く色っぽい。

29歳。国王様の妹である。この世界では14歳から24歳くらいで結婚する。少しだけオソイデスネ。

「あなたが私の旦那様ね。フフフフフ。

私が結婚できるなんて。フフフフフ。フフフフフ。

あぁ、私は側室筆頭になるのかしら。」

何でしょう。少し怖いです。

「子供は6人欲しいわね。

私は寛容よ。側室は何人でも許すわ。

でも、毎晩私を求めてくれるのよね。

フフフフフ。フフフフフ。

あぁ、一緒に200人くらいと結婚するのよね。

仕方ないわ。3日に1晩でいいわ。

でもキスは毎日ね。フフフフフ。フフフフフ。」


病んでますよ。この方、病んでますよ。

お付きの侍女を見る。


「姫様は夢見がちな方なのです。ですので、中々殿方と結婚する事ができなかったのですが。このような良縁に恵まれまして。」


いやいやいや。物は言い様ですか?

いや、姫様が服を脱ごうとしていませんか?

「今からなら朝まで7回、いえ10回はできるわね。若いのだから20回かも。ジュルリ。」


いや、今が朝なんですが。


「姫様は昔から沢山の子供が欲しいと言われていましたから。若いのですから頑張ってくださいませ。」


いや、それ絶対違う。それに若いって6歳ですから!!


おでこにキスで引き取ってもらいました。



とても疲れましたが、国王様の妹から名簿をもらいました。

嫁の名簿だそうです。

何か書いてありました。

『世話役の侍女たちに手をだしてもいいぜ。美人を選んだからな。寧ろ、手をだせ!』

余計なお世話だ!!


名簿によると下は7ヶ月から36歳まで358名。

赤ん坊から未亡人まで。

貴族や村人と身分は様々。

正室は王女様3名。


頭が痛くなってきます。

この後は復興と防衛を任せて勉強をすることになって

「失礼する。ランデルとやらはいるか!!」


あれ?何かありましたか?

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