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ガチャで生きてく  作者: 眠る猿
第2章雌伏の時
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結納

ダンジョンモンスターの規模はわからないが、民を避難させるくらいだから凄い規模なんだろう。


このままなら落ちるか。


どうする?シルクネージュに残した人は呼んでいる時間はないだろう。

連れてきた人は民の護衛に必用だな。救いは来る時に森さんたちが魔物を殲滅した事か。

シルクネージュまでの危険は少ないだろう。


3回覚醒した2人は具現化するとして、2回覚醒したカードも具現化するか?


相談するために連れてきた6人と今川さんに事情を説明する。


結果、今持っているコモンは全て具現化する事になった。

「コモンの方はどこかの豪族が多いでしょう。つまり指揮官になりえます。」

今川さんのこの言葉で決めた。


アンコモンについては小大名クラスか将が多いと予想し、覚醒して温存する事になった。


そして、今川さん、小川さん、赤座さんが残る事に。そして具現化するコモンは60枚を少し越える。

「結納品が必用でしょう。」

疲れきった今川が呟く。


3回覚醒した「中馬武蔵」と「荒武宗幸」を具現化してコモンの取り纏めをさせよう。


「具現化」


目の前で取っ組み合いを始める2人がいた。


「中馬武蔵」と「荒武宗幸」

この2人は殺し合いをしていたらしい。


なんでそんな2人がタイミング良く3回覚醒するんだろう。


小川さんは戦の経験が豊富らしく

「本来、籠城とは援軍のあてがあって行うもの。

また、城門から出て敵に一撃を与え、門に戻るにも機を読む事が必要。

できねば、敵に殲滅され、門から敵が雪崩れ込む。」

そんな事わかりません。

「1隊が遊撃として伏兵となり横撃を加え、1隊が城門を守る。」


この献策がされました。


小川さんと中馬さんたちが城外で遊撃を。

赤座さんと荒武さんたちが城門などを。

今川さんは王様の近くに。


王様には遊撃隊の存在は秘匿するそうです。


「この度、嫁を迎えるにあたり返礼を用意しました。兵への引き出物としてお願いします。」


後ろの赤座さんたちを見て察したのか、王様は「すまねぇ。」とだけ言った。


シルクネージュへは先に森さん単騎を出発させて自由に魔物を殲滅。

その後に柚木崎さんが前頭、伊東さんが中盤で指揮。最後尾に自分と桜井さん。

急がないと。

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