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ガチャで生きてく  作者: 眠る猿
第2章雌伏の時
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鉱山都市へ

国王様に呼ばれた。

いや、シルクネージュから鉱山都市までそれなりにあるんですけど。

「渡すもんがある。護衛引き連れてこい。」

それだけだ。


八柏さんの勧めもあり、鉱山都市に行ってきます。

残留組は

土持親成、安芸国虎、大宝寺義氏、中馬大蔵、八柏道為、岩崎義高、家城之清だ。相性を大事にした。

この7人でシルクネージュの維持・復興と魔物の排除をすすめてもらう。


鉱山都市に行くのは森長可さんを筆頭に6人。そこに兵士50人。

先頭を柚木崎さん、小川さん、赤座さん。指揮を伊東さん。護衛に桜井さん。森さんは自由だ。

森さんの性格もあるけど、まだ森さんに意見ができなあ。チキンでごめんなさい。


道中は散発的な先頭で終わった。

たまに出るゴブリンを相手に小川さん、赤座さんが兵士5人一組での戦闘を叩き込む。

兵士たちも実戦だから必死だ。

さすがに危なくなると小川さん、赤座さんが助けていたけど。

柚木崎さんはオークを狩る。危ないし、食糧になる。食べきれない肉は薫製にする。

えっ、収納袋があるだろって?


収納袋ってこの世界では有名なおとぎ話らしい。

今まで無事な姿で見つかっている袋はないらしい。

袋の生地が麻であり、100年ももたなかったらしい。とはいえ、魔法の痕跡はある。復元もできない。

古代竜や1000年生きたエルフならできるかもなってオチらしい。

エルフいるんだ。


今でも作成しようとする国は多いが1国だけが成功したらしい。ただし、入る用量はそのまま、重さを感じないだけ、中身は腐る、1週間で壊れて中身をぶちまける。そんな状態だ。


それでも制作方法は秘匿されている。



いや、そんなに珍しいものを人前では使えませんよ。狙われるじゃん。


さて、今夜は野宿です。

そろそろ勇気を出して森さんと話をしないといけません。

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