表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ガチャで生きてく  作者: 眠る猿
第2章雌伏の時
41/135

6歳児の説教

「もし、僕がお金を持っていなかったら、どうする気ですか!!」


6歳児の説教だ。

もちろん正座をさせた。


「持ってたんだから、いいじゃん。」

この人、威厳と一緒に尊厳も旅に出たようだ。


正座から胡座に変わった王様がネタばらしする。

「今川から、お前なら今回まで出せると聞いていたんだ。古代ロンドニアス金貨とは聞いちゃいねぇが。」


今川さん、あなたもお説教ですね。

隅っこで正座です。


「ランデル様は竜の鱗をたくさん持っていますから、それと在庫処分で払えたはずなんです。普通の竜の鱗でさえ金貨100枚はしますから。」


この人、利用できるものは僕さえ利用する気のようです。


「ランデル様のうしろだてが強くなれば、ランデル様を直接狙う輩はいなくなるでしょう。ランデル様の強さは村人と変わりません。必要経費です。」


10分後、

交渉術を持つ今川さんに洗脳されました。

うん、ウシロダテダイジ!カゾクダイジ!


「遊んでねぇで、こっちにこい。」

オッサンが呼ぶ。国王様なんて呼んでやるもんか。


「おめえも、辺境を切り取るんだろ?

タイミングは3国の侵攻の後だ。

魔物たちはそっちに向かう。

空き家を俺たちがもらう。

準備しときな。」


はい?国王様、なんていいました?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ