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ガチャで生きてく  作者: 眠る猿
第2章雌伏の時
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近づく狂犬

神様をキツく叱っておきました。

「今のマイブームは八犬伝だね。8人の勇者でもばらまこうか?

あっ、明日から勇者しない?

今なら『ひのきのぼう』をあげるよ。」


叱り方が足りなかったみたいです。


「あっ、信長をリアル魔王にしない?

神殿焼き討ちとか?そっか神殿焼いて安土城を作ろう!!」


この神様、返品できませんか?


「まぁ、いいや。本題はそのチケットだし。

さぁ、ガチャを引くんだ!!」


あれ?勝手に能力が発動した。


レジェンド

「豊臣秀吉」

「武田信玄」


スーパースーパーレア

「佐竹義重」

「明智光秀」

「上泉信綱」


スーパーレア

「伊藤一刀斉」

「村上義清」

「肝付兼続」

「森長可」

「森長可」

「森長可」


森さんが準備をしているようです。


「さぁ、この世界を楽しんできてね。

次のイベントで会おう!?」


世界が暗転して、僕は眠りについた。







「彼は戻ったね。」

ふざけた青年の顔はいない。

「世界の変動が速い。今回与えたチャンスを生かしておくれ。」

青年が立ち去る。


「次は名古屋城かな?」

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