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ガチャで生きてく  作者: 眠る猿
第2章雌伏の時
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キャンペーンイベント

「イエーイ‼今回はキャンペーンイベントだよ!!」


突然、そんな声が聞こえたらどうする?


①無視する

②無視する

③無視する


どれを選ぼうか。悩みませんか?

自分も考えてしまいます。


「無視すんなー!!」

おや、お怒りのようです。


「酷いよ。君のために、キャンペーンイベントを用意したのに。」


本音は?


「早く凄いカードを具現化して。」


今まで聞く機会がなかったけど、俺、どうなったの?


「元の世界で酔い潰れているよ。で、意識を連れてきたんだよ。でもね、この世界で斬殺とかされるとショックで心臓が止まるから。てへっ。」


てへっ。じゃねぇー!!

能力のガチャって何?


「地球の歴史って面白いよねー。でね、芸術の神とかに頼んでカードを作ったんだ。デフォルメとかリアル系とかいいでしょ。身体はこちらで用意してね。

んで、地球から残留思念とか散らばった記憶とかを盗んできました。てへっ。」


てへっ。じゃねぇー!


「レジェンドとかは超有名人とか伝説的な事をした人とか、色々決めるのは楽しかったよ。

そうそう、ネタカードも仕込んだり。

イベントカードも期待してね。」


はぁ、何でこの世界に連れてきたの?


「うん、2000年ほど地球の歴史を見たり、ゲームしたり、観光したりしていたら、何故か文明が衰退して魔物が100倍に増えていたんだ。

だから、君が頑張って!!」


お前がな。


そ、それでキャンペーンイベントって何?


「熊本城と大阪城に行ってきたんだ。凄く興奮したよ。でね、早くこの世界にお城作ってよ。オ・シ・ロ!!

そんなわけでお城キャンペーンだ!!」


大工を呼べ!!!


叱っておきました。


11連ガチャチケット(スーパーレア以上)をもらいました。


「ねえ、お城作れる人ガチャとかいいんじゃない?」


プレハブ一夜城の素晴らしさを、洗脳し、いえ説明しておきました。

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