2月17 風呂場にて
俺「あ〜、つっかれたー!体育とか滅びりゃいいのに」
ヴィオラ「マスターって陸系で足をよく使う類のモノは絶望的ですからね!」
俺「おい、それいうな!傷抉るな!
こっちはラケットでの自滅(指と脛)と転んだ時にひねった足首と打ち付けた腰が痛いのにこれ以上傷口付けるな!SAN値が!」←
ヴィオラ「え、SAN値減るのは勘弁してください!
前にあったアレみたいなのはもう勘弁です!!」
俺「くっそ…………もういい。歌でも歌うか
〜♪~♪~♪〜♪~♪」
ヴィオラ「相変わらず上手ですねー
歌詞はかなりダークで何時もの低音ボイスじゃなくて残念ろりボイスですけど」←
俺「ロリ言うな!ロリ言われるのはクラスの奴だけで充分だ!後歌詞いいじゃんこれ、死んでもお前を愛するとかネクロフィリアとか素敵じゃん!所所にある残酷描写がとても素敵だわ」
ヴィオラ「……………そんなんだからクロムに人外って言われるんですよ」
アルト「同感だな」
俺「あれ?珍しいなお前から来るとか。一緒に入るか?」
アルト「それはまた今度だな。それより、何時まで入っている気だ?もう30分は経つぞ」
俺「え?本気?んじゃ上がるわ。」