表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Rabbit物語  作者: のん
01章
9/70

9.おとぎ話の城の中

今回はゆいのグダグダな心の中が多いと思います!


ごめんなさい。

まぁ、いっか。


そのうちきっと分かるはず!


それにしても、このビル・・・。


デカすぎ!


「つかれたじゃろう。しばらくここで休みなさい。明日またゆっくり話をするとしようか。」


わーいっ!


もうずっとここにいたい!


なにしろお城みたいにかわいい建物なのだ。


おとぎ話にでてきそう・・・。


あっ!そうだ!


ここワンダーランドだった!


「ねぇ!!まいぃ!探検しない?」


「あっ!いいね。行こう!!」


「あっちのさぁ、でっかいドアのとこいこうよ!」


「ゆい、あぁいうのはね、と・び・らっていうんだよ!」


あぁ!そうか。


とにかく入ってみよう!


きっと、分厚い扉だから、ギイイって音が鳴るんだろーな!


すると・・・。


「カチャッ」


えっ。


これだけ?


なんかショック~。


まっいっか。


「何、コレ?」


突然まいがつぶやいた。


「ん?どうしたの?」



そこには広大な草原が、広がっていた。


どういうこと・・・?


しかも風ふいてるしっ!


なんで?


よく見ると・・・


同じような扉がいくつもある。


「もしかしたら、これってゲームなのかもっ」


突然まいが言いだした。


「ゲーム?」


「うん。最新のゲームだよ!」


そんなわけないじゃん。


と言う前にまいはすでに他の扉の方へいってしまった。


ぜったいゲームじゃない。


ゲームだとしても、何にもおもしろくないじゃんっ。


いま始めて気が付きました。


あたしって・・・頑固だったんだ。


心の中で納得しつつ、あたしはまいの方へと走って行った。


矛盾していますが、ちょっと気になったのでした。



でも、この考えがまちがっていた・・・。


あんな恐ろしい体験をすることになるなんて・・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ