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Rabbit物語  作者: のん
06章
57/70

7.再会の再会の果てには



「ケイ?お前一つだけ間違ってんよ?」



「あ?」



「ゆいとまいの父親、健作はウサギ造りに加担してねぇよ」



うん。



ジョニーさんからの手紙に書いてあった。



それにあたしは。



お父さんを信じてるから。



「でも俺は、健作の会話を聞いたんだよ。」



「それはきっと黒崎麗の会話してたんだな。」



「黒崎麗?誰、だ?」



「そいつこそが、ウサギを造った奴だ。」



「そんな。じゃぁ何で健作は。」



「それ聞く為に、俺ら此処に来た。」



そして5人で揃ってお父さんを探す事になった。



手分けした方が良いって事で。



あたしとまいと、ウサギとなったサラちゃんがペアとなり。



涼とケイがペアになった。



あたし達は右に行き。



涼達は左へと向かう。



薄暗い城では音が響いて。



不安を掻き立てる。



「暗いね・・・・。」



「こ、怖がってんの?ゆい。」



「怖がってないよ。どっちかって言うと、まいの方が・・・・・・・」



「うっさい。行くよ?」



「へい。」



「ちょっと二人とも待ってよ~この身体動きにくいんだってば」



「あっサラちゃん。」



暗闇の中、進んでゆく。



不安を押し殺して。



進んでゆく。




『まずいぞ・・・・。ゆいに異変が起きてる。』『分かっている。だから急いでいるのではないか!』



へ?



奥の方から声が聞こえて。



あたしの名前を呼んでる。



居てもたってもいられず。



覗いてみる。



「「ッ、お父さん!!!」」



「ゆいっまいっ」




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