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Rabbit物語  作者: のん
04章
32/70

2.ごめんなさい。



後ろに、気配を感じた。


彼が・・・、いたんだ。




















涼・・・。




















「おい、親父。ウソ、だろ?おい!」



「涼・・・。」



「親父!」



「おい、起きろよ。親父が死んじゃったら、俺。俺。本当に1人じゃねーか。」



そういって、彼はジョニーの亡骸に寄り添っていた。



「ごめんなさい。あたしが・・・。あたしが。」



彼は、あたしの言葉に耳を貸さず、ただ、ジョニーを見つめていた。



「俺。親父のこと。何にもしらねーよ。名前だって・・・。最後ぐらい・・・教えて、くれよ。」



そこへ、爆音を聞きつけたまいが走ってきた。



「大丈夫?はっ。ジョニー!?どうして・・・。ココに?ってゆーか。なんで、死んでる?」



「ごめんなさい。あたし。」



あたしが悪い。



あたしが、ウサギから逃げなかったから・・・。



あたし・・・。



ほんと、最低だ。



「ゆい?どういうことなの?しっかりしなさい。ゆい!」



「あたしが、よけなかったから。あたし・・・。」



「ダメだ。こりゃ。とりあえず、安全な所行こう?ねっ?」



あたしたちは、まいに連れられ、村の外へ、向かった。






















次回は、衝撃が!!!

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