3.ワンダーランド・消えたウサギ
辺りを見まわすと、花、花、花。
どういうこと?
あたしたちは今の今まで庭にほられた真っ暗な穴の中にいたのに・・・
「びっくりした?俺の名前は杉下涼。涼って呼んでくれていいから」
びっくりしたもなにも意味わかんない。
あっ!そうだ!まい。まいがいない!
「ねぇ、涼まいはどこ?」
「あの子は異次元を移動するとき、うっかり別の場所にとんでしまったんだ。でも大丈夫、すぐ近くにいるはずだ」
「そっかぁ!よかった!」
あっじゃなくて、ここはどこなのかきかなきゃ
「ここはどこなの?」
「ここはワンダーランドだ。君も知ってるだろ?」
えっ?いやいや知らないし!
「君はこのワンダーランドを救うために呼ばれたんだ」
「救う?何があったの?」
「このワンダーランドは今、滅びかけている。」
えっ?滅びかけ?こんなに花がきれいなのに滅びかけ?どーゆー事?
「このワンダーランドには、ウサギがいたんだ。君もよく知っている不思議の国のアリスのウサギなんだ。そのウ
サギ達は何者かによって滅ぼされたんだ。おまけに不思議の国のアリスは永遠の眠りについてしまった。きっと何
かの情報をつかんだのだ。」
「まさか、あたしとまいに原因を調べろって言うの?そんなの絶対ムリ!ちょっとおもしろそうだけど」
「大丈夫だ。それはそうとして、君たちを待っている人がいるんだ。はやくまいをみつけていくぞ!」
えっ!無視ですか!もう最悪っ!でもはやくまいみつけなきゃ
・・・10分後・・・
「みつけた~!まーいー!起きろー」
「ふぁ~!おはよう!ってここどこだよっ」
「ん?ワンダーランド」
「はっ?ゆい大丈夫?頭打った?」
打ってないけど、あっそうか!まいは知らないんだ!
・・・説明中・・・
「おもしろそ~はやく行こう!」
「えっ!そんなに?」
「じゃ、決まり!俺についてきて!」
、ということであたしたちの冒険がはじまったのでした。
今回は本文をながくしてみました!!




