戦う理由
多くの人々と火を囲んで過ごす夜は燕にとって安土城以来久しぶりの事だった。あちこちの焚き火の輪で話し声や歌声が上がり始める。
火を囲むと言っても燕は火の側までは寄らない。でも雑賀者達はそんなのお構いなしで平然と火に近づいていく。
雑賀衆、その身なりや話し方の全てが懐かしい。京で死んだ仲間達が今ここにいるような気がする。
目の前に掛けられた鍋の中の米と菜の雑炊もあらかた無くなると、鈴木孫一は片肘を付そのまま地面に横になった。
目の前では弥助と鈴木孫六がほぼ同時に鍋の残りに手を伸ばし、二人はそこで睨み合うように顔を突き合せた。
「最後ぐらい譲れ孫六、この鍋はお前が殆ど食っただろう」
鈴木孫一が眠そうな顔で孫六に言う。
「戦が始まれば兵は飲まず食わずで戦う。だから食える時にはたらふく食っておけと俺に教えたのは頭だ」
孫六がそう言い返して弥助を押しのけるように椀に雑炊をよそった。その姿を呆れ顔で見ている私の顔をチラリと見て、孫六は背を向けた。
「まったくしょうがない奴だ」
この二人のやりとりを見ていると単に頭と手下という関係とは思えない。その事を尋ねると鈴木孫一は孫六が自分の息子なのだと教えてくれた。
「お前が孫一でこの者が孫六。お前にはあと四人も子供がいるのか?」
「そこの孫六だけだ。実の所、孫六も本当に俺の子だという自信はない。俺の子だといって訪ねてきたからそう扱っているだけだ」
「頭、母者はお前の父親は天下の雑賀孫一だと言って俺を送り出した。頭が俺の父に間違いは無い」
「ほらな、本人がそう言っているのだから断る筋合いも無かろう」
人が良いというのか、いやきっと孫一の方にもそれに心当たりがあったに違いない。
「でも何で孫六なのだ?」
「俺も自分の名の由来を聞いてみたい」
「その昔、雑賀には鉄砲千人隊という精鋭がおった。その一組五人には射手としての力量に優れた順に一番から五番までの序列があった。燕の母蛍火は女でありながら一番射手であったな」
「それと俺の名がどう関係ある?」
「その精鋭に入れぬ六番手という意味で孫六だ。わかったか。もう少し腕を上げたら孫四ぐらいの名乗りは許してもいいぞ」
「そんな格好悪い名などいらぬ」
そう言って孫六は別な焚き火の中へと消えていった。
「ああは言っても孫六はこの俺を除けば雑賀でも一二を争う鉄砲の名手だ。そのように仕込んである。何せこの俺の息子なのだからな」
「孫一もあけちも同じだな」
あけち? 鈴木孫一が不思議そうな顔をしたのであけちとは明智光秀の事だと教えてやった。
「俺と明智光秀の何が同じだというのだ」
「何でもない」
したり顔で笑う自分に孫一は眉を動かしたが、また眠そうな顔で目を閉じた。
「孫六はいつもああなのか? 人と交わるのが苦手なのだな」
「そんな事はないぞ。どちらかと言えば得意な方だろう。なぜそんな事を聞く」
「私の事をじっと見ているくせに、私が目を合せようとするとすぐにそっぽを向くんだ」
「何、なんだと」
余程その事に興味が湧いたのか、孫一は飛び起きて私の前に座った。そして私の顔を見てニヤニヤと笑い出した。
「そうか孫六がな、そうかそうか」
「孫一、何なのだ教えろ」
「何でもない、気にするな」
この男は本当に意地が悪い。
さてとと言葉を切り、鈴木孫一は急に真面目な顔になった。
「お前は俺と語りたいらしいな。では丁度良い、本題に入ろうか。
俺は雑賀の土橋重治よりお前達を助けろと言われてここに来た。その役目はもう果たせたと思っているのだが、お前はどう思う?」
「まだ重矩が捕まっている」
「高野山に対しては雑賀五組の代表として土橋重治が竹中重矩の身柄の返還を申し出ている。それで解き放たれるかもしれぬ」
「高野山がその要求を拒んだら重矩はどうなるのだ?」
「その時は残念だが見捨てるしかあるまい」
「そんな」
「いいか、よく聞けよ。その竹中重矩という男が捕われている脊山城一帯は一万に届く高野山の軍に守られているのだぞ。それに対して我らは百人にも満たぬ小勢、一人を救うためにお前はここにいる皆に死ねと言えるのか? いや、皆の命を犠牲にしても救える可能性は無いに等しい。そういうのはな、無謀と言うのだ」
「その時は私と弥助だけで重矩を助けに行く」
「そんな事はさせん。それでは土橋重治との約定を破る事になるからな。どうしても行くと言い張るなら二人とも縛り上げて雑賀へ送り届ける」
「まごいち、燕を助けて。重矩を助けて下さい」
普段から何事にも動じない弥助が、戦場でも勇敢な弥助が、鈴木孫一の腕を掴んで懇願している。弥助も私と二人だけでは無理だと思っているのだ。
「黒人、お前はこの国の言葉を喋れるのか」
ずっと言葉を発していなかった弥助が口を開いたことに鈴木孫一は驚き、その必死な姿に困惑して腕を組んだ。
「大体の話は聞いているが、今一度直接聞きたい。お前達は何の為に高野山を目指したのだ?」
「私は妹の仇を探してここまで来た。弥助も同じだ。仲間の仇を討つため、そして私を守る為に一緒にいてくれる」
「その仇がそこにいるという確証はあるのか?」
「この目ではっきりと見た。背の高い女だった」
「その者は確かにいたのだな」
燕は鈴木孫一に頷いて見せた。
「お前の仇討ちなら俺一人だけは手を貸してやってもいい。だが今は時期が悪い。高野山の軍勢が引き上げ平穏になれば何時でもその仇を狙う機会はあるはずだ」
「それじゃ駄目なんだ。重矩も助けなきゃ」
「竹中重矩を救う事とお前の仇討ちは別な事として分けて考えろ」
「そうじゃない」
うまく鈴木孫一に説明できない。そうじゃないんだ孫一。
常世国と共に置いてあるあけちに貰った脇差しを握りしめ、燕はそれを胸に抱えた。でももう言葉が出ない。
「俺にはそこの所がよく分からん。お前には少しだけ時をやろう。それで俺を納得させるだけの理由を聞かせて貰う」
鈴木孫一がそう言い、雑賀者達の焚き火の輪を回り始めた。
燕は弥助と二人並んで横になり、広がる夜空を見つめた。
「なあ弥助、二人で重矩を助け出すのは無理だと思うか?」
「二人では無理だと思う。でも私一人なら竹中重矩の所までは辿り着けると思う。でも二人で無事に帰って来られるかは分からない」
弥助なら夜の闇に溶け込めるし、私よりずっと夜目が利く。一人でならば行けるというのは事実だろう。でも辿り着いた先で竹中重矩が元気な姿でいるとは限らない。動けぬ状態の彼を連れて逃げるのは難しいと弥助は言っている。
自分が一人安全な場所に留まって弥助一人を危険な場所へと向かわせるなんて出来るわけがない。まだ出会って数日の間柄でも共に戦い笑い合った。
絆とはただ年月を重ねればよいというものではない。弥助も竹中重矩も自分にとってはもう仲間なのだ。そしてその二人がいたからこそ自分はここまで来る事が出来た。
父様は私に仲間とは己の身を顧みずに支え合うもので、そうでない集まりはただの群れだと教えてくれた。
京で父様と共に死んだ者達を仲間と呼んでいたがそれは少し違う。彼等は父様にとっての仲間であり、彼等の目に私も妹の雀もただの子供としてしか映ってはいなかったからだ。
でも今ならば、仲間とはどういうものか分かる気がする。
「弥助、私達三人は仲間だ」
それだけを言葉にした。弥助は自分の顔を見て白い歯を見せた。
大切な仲間だから助けたいなどと言うと、あの鈴木孫一はきっと笑うに違いない。鈴木孫一にはうまく説明出来なかったが竹中重矩を救い出さねばならない理由はもう一つある。
竹中重矩という侍が私達の仲間に加わった事で、私達には仇討ち以外のもう一つの目的が生まれた。
世で語られる嘘を信じて織田は明智光秀を討とうとしている。それを止めさせる為には織田信長を襲った本当の敵が誰かを見つけ出さねばならない。
明智の軍は強いが織田の全てを敵にすれば滅びるだろうと竹中重矩は言った。
私は明智を、あの人達を救いたい。
その為には事の全てを調べている竹中重矩の存在が必要なのだ。
妹の仇を討った後の事は考えていない。だからあけちの元にいれば自分がこの先何を成すべきか、そういう生きる道のようなものがそこで見つかるかもしれない。
こんな気持ちを鈴木孫一に伝えたも手助けを得る事は出来ないかもしれない。
でもそれが私の正直な気持ちなんだ。
燕は大きく目を見開いたまま、吸い込まれそうな星空をずっと見つめていた。
* *
結局の所、燕は答えを出せなかった。
考えた言葉はどれも自分にとって都合の良いものばかりになり、それはここに集った雑賀者達を死地に追いやって構わないない理由になり得なかったからである。
決めたとおり弥助と二人だけで竹中重矩を助けに行く。弥助を促し鈴木孫一が戻って来る前にこの場を離れようと立ち上がった。
呼び止められ振り返った先に鈴木孫一が溜息交じりの渋い顔で立っていた。
「お前は本当に母親に似た性格だな。後に残され後悔に悲しむ者達の気持ちを全く考えていないだろう」
「ここから先は私達だけの問題だ」
「まあ座れ、これから俺は皆に話す事がある」
皆聞けと声を上げた鈴木孫一に場の注目が集まると、雑賀者達が彼の周囲に集まって座る。全員の集合を確認して鈴木孫一が咳払いしてから語り始めた。
「ここ数年争いの絶えなかった雑賀五組は、土橋重治の力添えで昔通り一つとなり新たな再出発を遂げた。その争いの原因の一つはこの俺自身であり、此度の織田軍による再侵攻は明らかに俺が招いた。
雑賀の中には俺を許さぬという声もあるが、それは当然の事だろう」
「そうだ、織田にまんまと騙された頭が悪い。でも俺達は頭について行きますよ」
雑賀者の中からそんな声が上がると、場がどっと笑いに包まれる。
「俺は雑賀者である事に誇りを持っている。雑賀が好きだ。だから新しい雑賀の為にも働きたいと思う。お前達にも力を貸して貰いたい」
鈴木孫一の言葉に応える声、野次や茶化しも入るし、踊って戯ける者までいる。
「ここからは真面目に聞け。土橋重治より雑賀五組の決定が下された。それを今から話す。
雑賀は明智光秀に合力する事となり、雑賀水軍二千が大阪に向けて出撃した。その見返りとして雑賀は織田家との盟を結ぶ。いや、雑賀は織田そのものになる」
「ん? 織田になるとはどういう事だ」
「俺にもよく分からんが、織田の直轄地として統治される事になるのではないか。早い話が銭をたんまりと搾り取られるって事だろう。それでも町が焼かれ民の死体の山を築くよりましという結論になったのだと思う」
「ちょっと待て頭、話が分からねえ。織田信長を殺したのは明智光秀って奴だろう。明智光秀に合力して何で織田家と盟が結べるんだよ」
「そこがこの話の肝よ。噂なんてのは大抵事実とは異なるもの。結論から言うと織田信長は生きている。京で命を狙われた織田信長を救ったのが明智光秀、これが真実らしい」
織田信長が生きているという言葉に場はしばらくどよめいた。中には舌打ちする者、地面を蹴って悔しがる者もいる。
「俺達は織田信長が大嫌いだし、信長を殺そうとした奴等には喝采を送りたいぐらいだ」
鈴木孫一の言葉に多くの者が頷く、そうだと賛同の声も上がった。
「止めて、そんな事を言わないで。それは違う」
弥助が突然立ち上がった。皆の前に飛び出し両手を広げて雑賀者達に向かって大声で叫んだ。
「信長の王様は優しい人、皆嫌いにならないで」
燕はすぐに弥助を止めようと自分も前に出た。織田信長は雑賀の敵だったのだ。そんな事を言えば弥助が酷い目にあうかもしれない。
弥助の腕を引きながら雑賀者達の顔を見た。
でも弥助の言葉に怒り、言い返す者はそこには誰もいなかった。ただ困惑の表情で皆押し黙っている。
「異国の黒人、お前は誰なんだ?」
そんな声に弥助が答えた。
「私は弥助、信長の王様と王子を守る人。小姓と呼ばれていた」
「信長の小姓、その黒人が?」
「弥助は嘘は言っていない。弥助は京で信長を守って戦ったんだ」
「すまなかったな、俺達は織田信長とは長く戦ってきた。ちょっとはしゃぎすぎたようだ」
鈴木孫一の言葉に続いて、立ち上がった一人の雑賀者が頭を掻きながら問いかけてきた。
「俺達が織田の仲間になったら、織田信長はその黒人の言う優しい顔を俺達にも見せてくれるのかな」
「なるよ、きっとそうなる」
ムキになってそう言い返している自分がそこにいた。
「織田と雑賀はこれから味方同士になる。改めてよろしく頼む」
鈴木孫一が弥助の大きな手を握ると、弥助も白い歯を見せてそれに応えた。座に戻ろうとした私と弥助にそのまま残れと鈴木孫一は言う。
「頭、それじゃあ誰が織田信長を襲ったんだ?」
鈴木孫六が立ち上がり口にした言葉で話の流れは元に戻った。
「本願寺一向宗の残党と雑賀衆という事になっている様だぞ」
雑賀衆と聞き、この場の雑賀者は互いを指差し俺達? みたいな顔をしている。
前で見ているとそんな間の抜けた仕草が妙におかしかった。
「明智光秀が上手く事を運びその無実が張れた場合。じゃあ敵は誰だと言う事になる。その際には明智は京で見たそのままを織田家に対して弁明する。
本願寺一向宗残党と雑賀の決起であったとな。だから俺達は本当の敵は誰かを織田家に突きつけなければならない」
「明智光秀に罪を着せ、それで駄目なら俺達って事になっちまうのか」
「現にそれは上手くいきかけている。
織田信長生存を織田家中の誰も信じず明智光秀は謀反人として孤立し、いつ袋叩きになってもおかしくない状況にある。
明智光秀が倒れれば雑賀の望む織田との盟は消え、そしてまた織田と雑賀の戦いが始まるだろう。
つまりは、明智光秀が謀反人として滅んでも雑賀はいずれ戦火に飲まれるって事だな。
それらを防ぐ手立てが一つある。この騒動を引き起こし、今も隠れて高みの見物を決め込んでる奴等を表舞台に引きずり出すことだ」
鈴木孫一は東の方を指差す。
「この先の山に城がある。それを守るのは高野山一万の軍勢。
その城の中に今回の騒動を引き起こした連中がいるらしい。それに対して俺達は百人にも満たぬ小勢だ」
鈴木孫一がゆっくりと歩き出す。
「まともにぶつかって勝てる相手じゃ無い。
だからといって俺達がここから逃げだし何もしなければ、全てがそいつらの思い通りになっちまうって訳だ。俺はそれが気に入らん」
座っている雑賀者達の肩に手を置きながら鈴木孫一は言葉を続けた。
「今この広い世の中で、この真実を知るのはここにいる俺達だけだ。俺達しかいない。今、この俺達だけが唯一その間違った流れを変える事ができるのだ」
俺達だけが、そう続けようとする鈴木孫一の言葉は雑賀者達から上がる声に掻き消された。
「気に入らねえぜ」
「やろうぜ頭」
雑賀者達から熱気の様なものが一気に噴き上げてくるのを燕は感じた。次々に声を上げて立ち上がる彼等を鈴木孫一はもう制止しなかった。
鈴木孫一が自分の方へと戻って来る。
「皆、戦いに行く。お前達も俺達と来るんだろう?」
「ありがとう、孫一」
「聞いてなかったのか? 俺達は気に入らないから奴等と戦う。決してお前の為なんかじゃ無い」
腰と背に二本の刀を差した体格の良い男が声を上げた。
「俺達が世を乱す悪に立ち向かうって事だろう。何か格好いいじゃねえか」
「裏一、お前が悪に立ち向かうとか言うな」
「うるせえぞ、俺にだって格好つけさせろってんだ」
雑賀者達が裏一と呼ばれた男を囲んで笑い声を上げる。
「ほらな、誰もお前の為に戦おうなんて奴はいない。皆、自分でそう決めたんだ」
燕は弥助の手を引き、雑賀者達の立つ中央で声を上げた。
「聞いてくれ、私と弥助も一緒に連れて行って欲しい。私達も戦いたいんだ」
精一杯の大声でそう言った。
燕間は目を開けて皆の顔を見回した。彼等は自分の顔を見て頷いたり微笑んだりしている。
鈴木孫一が私の背を叩いた。燕は思わずその場でうつむいた。
「皆、一つだけ心してくれ。この姉ちゃんは奴等の中にいる妹の仇を探している。背の高い女だそうだ。見つけたらその命は取らずに真っ先に知らせてやれよ」
応える声、励めよと応援する声が聞こえる。
「よし、やると決まったからには勝ちにいくぞ。ただな、奴等を皆殺しにしてもこの戦いに勝ちはない。何と言っても用意した弾の数が足りん」
鈴木孫一の冗談交じりの言葉に再び笑い声が上がる。
「明智光秀は今回の事を調べるのに一人の侍を密偵として送り込んだ。そいつがかなりの所まで調べているらしいが、今は奴等に捕われている。
名は、何といったかな?」
「重矩、竹中重矩だ」
「敵の城まで乗り込み捕まっている竹中重矩という侍を救い出し、敵の首領を捕えてくる。いいか、これが俺達の勝利だ。織田にでっかい貸しを作ってやろうぜ」
一際大きく鈴木孫一の声に皆が応える。燕と弥助もその輪の中にいた。
明日、土橋重治より高野山側からの返答が届き次第動くと伝えられた。
雑賀者達が武器の手入れを始める。
皆、すぐにでも戦える状態にあるが、それを再度確認するのだ。燕もそれに倣い常世国のからくりを鳴らし、早合の首飾りを一つ一つ手で確かめた。
鈴木孫六が忙しく声を上げている。
荷駄隊から携行のための兵糧が配られ始めたようだ。
話の流れが悪くなると思い明智の使者と土橋重治の会談の部分を省いた結果、鈴木孫一の台詞にちょっとおかしな部分が発生してしまっています。
明智が滅亡=明智が犯人 明智が存続=明智家が織田家に犯人は本願寺、雑賀の決起と伝えざるを得ない。
と脅す回があったのですが、明智が存続した場合の台詞。「信長を傷つけた織田家の敵意が雑賀に向く」という部分が意味不明に。
その部分を修正させて頂きます。




