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~技能研究を志す少女は変態フリーター盗撮魔の手を取る~  作者: スタイルフリー
第1章 『フリーター脱却編』
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第1話 「jcの太もも盗撮したらバレた話」

「いらっしゃいませ」


 ピッ、ピッ、ピッ。


「こちら3点で678円になります。レジ袋はお付けになりますか?」


「いや、いらない」


「畏まりました」


 チャリン。


「ありがとうございました」


 23歳フリーター。俺は今コンビニでアルバイトをしている。


 こんなはずじゃなかったんだがなあ~。


 本当なら今頃は研究者にでもなって国の税金を使い技能開発の研究に勤しんでいたはずなんだ。


 失敗した。


道を踏み外した。


 頑張らなければいけない重要な場面で逃げてしまった。


 そのおかげで段々と腐っていきニートの道へまっしぐら。


 楽しい楽しいニート生活を満喫していたらついに家族にぶちギレられ、いやいや就活をするも職歴のない俺を雇ってくれる会社なんてそう簡単には見つからず、かといって働かなければ家を追い出されるのでとりあえずはコンビニでアルバイト。


 というわけで、冒頭に戻る。


「おーい、(つかさ)君。今暇?」


「店長、今めちゃくちゃ忙しいんで無理です」


 大きく野太い声で名前を呼ばれる。


 その声の主はこの店の店長、名前は南宮さんという。


 身長は180センチ越えでかなりずっしりとした体型だ。

 年齢は50歳を少し上回るくらい。

 身長も年齢も正確なものは知らない。


 アルバイトをするのはこの店が初めてだが店長にはかなり丁寧に仕事を教えてもらっている。


 人柄は………少し神経質で、よく笑う?

 いや、これに関してもよくわからないな。


 今まで接して来たイメージではそういうふうに感じたが、実際のところ内面がどうかまではわからない。それが分かるほどの付き合いがない。


 俺が知ってることと言えば、このおっさんが若い女性に対して異様な執着を見せることくらいか。まあ、あまり触れない方がいい。


「よし、暇なら今からウォークインの補充やってや。ガハハハッ」


 本当によく笑うな。そういう癖なのか?


「暇じゃないって言いませんでした?」


 普通に暇だけどな。

 暇ではあるが、仕事を振られるのは面倒だ。

 少し忙しそうな素振りをしてみよう。


「バレバレやで、手空いてるやん。若いねんからそんくらい頼むわ」


 どうやらサボってるのがバレてたらしい。

 素直に従ってもいいが、苦し紛れに足掻いてみせる。


「精神統一してるんですよ。いつクレーマーが来ても万全の状態で追い返せるように準備してるんです」


「そういうのええからはよせーや」


 少し強めの口調で催促される。

 怒ってるというわけではなさそうだが、つまらないやり取りをする気もなさそうだ。

 

 付き合ってくれる時もあるんだけどな。


「了解です」


 足掻くのは程々にしておいて、俺はウォークインへ補充をしに向かう。

 補充をするのはそこにある飲料。


 ちなみにこの「ウォークイン」というのは、飲料の在庫を保管している冷蔵室のこと。


 防犯カメラがないので絶好のサボり場でもある。


 相方にウォークインの補充をすると告げ、ウォークインの中で座りながらスマホをぽちぽちしたり、涼んだりしてくつろいだり。

 冬場は少し寒いがサボれることを考えればその点を差し引いてもこもる価値はあるだろう。

 まあ今回の相方は店長なのでサボらずまじめにやるが。


 ウォークインの中に入り、せっせと飲料の補充をすませていく。


 季節が秋ということもあり、冷たい飲料から温かい飲料までちょこちょこ売れていくのでそれなりに補充をする必要がある。


 特に温かい缶コーヒーなんかはウォークインにある冷たい缶コーヒーをホットのコーナーへと補充して作っているので、その分の空きも埋めなければいけない。


 両腕いっぱいに様々な飲料を抱え、落とさないよう気を使いながらせっせと詰めて行く。



 よっと、一通り終わったか。



 それなりに素早く詰める作業を行っていたので5分と掛からず飲料の補充を終える。

 

 疲れてるわけじゃないが、何となく伸びを一つ。

 それに釣られてか、欠伸も一つ出てしまう。


 店長には悪いがやっぱり少しサボらせてもらおう。

 まあ5分くらいならバレないだろう。


 地べたにあぐらをかきながら体を休ませ、何の気なしにウォークインの中から店全体を見渡してみる。


 時刻は午後6時を少し過ぎたぐらいで時間の割に客の入りは悪い。

 ぶっちゃけ言ってこの店暇だからな、潰れるのも時間の問題じゃないか?


 ひょっとすると店長の機嫌が悪かったのは客の入りが悪いことと関係があるのかもしれない。

 もっともそれを原因とするならば、俺がこの店に来てから常に客の入りが悪いので、常に店長の機嫌も悪いということになるが。


 八つ当たりだけは勘弁してほしい。


 そんなことを考えながら、店内へボーッと視線をさ迷わせていたら………何か、白いものが目の前を横切って行った。



「うん?」



 今のは何だ? 人の肌か?


 ウォークイン越しに、目の前を客が横切って行ったのだと想像はつくが……。


 何となく気になったので少し目を凝らして見てみる。


 ウォークインの中からだと店内は見づらい。

 目の前の飲料が邪魔だし視界も狭い。


 すると、、、



 また、すーっと白い何かが横切って行く。



 なるほど。見づらいとは言え流石に二回目は見逃さない。


 これは……、


 女の太ももだ。


 太もも丸出しの客がウォークインの前を素通りしたのだろう。


 俺は今、胡座をかきながら地べたに腰を下ろしている。

 体勢的に俺の顔と客の太もも部分が重なり合って偶発的に見えたみたいだ。



 まあ、せっかくの機械なので………もう少し観察してみよう。



 ふむふむ。ごくりっ。



 肌は真っ白でいて細く引き締まった美脚、美しい脚線美。 

                                                                                                                                                                                                                                                         間違いなく女の脚だ、見たところかなり若いんじゃないか。


 引き締まってる割にはムチッとしてるようにも見える。

 脂肪がたくさんついていてムチムチしてるのではなく、肌の質感そのものが柔らかいんだろうな。


 めちゃくちゃエロい。ものごっつエロい。



 じ――――――――っと見る。見ない理由がないぐらいエロい。



 本当に肌が白い、真っ白だ。


 ただ白いではなく真っ白という表現の方が正しいだろう。


 なぜここまで足を露出させているのか、その答えは単純でどうやらスカートを穿いてるみたいだ。丈は、かなり短い。



 なんだか、、、妙にテンションが上がってきた。



 顔だ。 次は顔が見たい。


 ここまで見たならこの美脚の持ち主がどんな顔をしてるのか、そのご尊顔を是非とも拝んでおきたい。


 ウォークインの中からだと飲料が邪魔して顔が見えづらい。


 一度ウォークインから出て通りすがりにでも見るか?


 立場上店員なわけだから向こうからして不自然はないはすだ。

 ガン見しすぎると流石に怪しいがチラ見程度ならバレはすまい。


 いや、待てよ。


 今の俺は店長からするとウォークインで飲料の補充をすることになっているはず。ノコノコとウォークインから出て客の前をうろつくのも不自然だろう、店長のいる位置からして太ももの客の姿は容易に見ることが出来る。例え客にバレなくても店長にバレるのはまずい。



 どうする? どうやって見る? 


 ああ、なんかムラムラしてきた。


 そもそも俺は何でこんなに興奮している? 


 どうしてそこまで顔が見たい?


 そういえば、オナ禁してからもう一週間くらい経つな。

 ひょっとしてそれが原因か?


 一週間我慢した程度でこの様とは我ながら自身の性欲の強さに驚かされる。



 ふと、ウォークイン越しに店長のいるレジ付近を覗いてみる。


 店長は喫煙者で、タバコ休憩を挟むため定期的に席を外すことがあるが、、、



 おっ、いたいた。



 客は来ていないがレジで棒立ちしているな。

 どこかを眺めながら。



 何を見てるんだ?



 店長の目線が客の太ももに、、、




 じ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――っと。





 見すぎぃいいいいい!!


 いや見すぎだろ、普通にきもいわ。

 めちゃくちゃガン見してるじゃないか。


 当然だが客の方から店長を見ることだって出来るはずだ。

 それも俺と違ってウォークイン越しなどではなく直接。


 大丈夫なのか?


 視線に気づいた客が店長のガン見面を撮影してTwitterに投稿、拡散からの店舗特定。

 そして店長はネットの不特定多数から集中放火をくらう……なんてことも考えられるんだぞ?


 少しは自重しろよ、南宮のおっさん。


 まあガン見していたのは俺も一緒だが、そこは棚に上げておく。


 都合がよすぎないかって? そんなことはない。


 俺の場合ウォークインの中からの視姦なのでバレることはない。


 バレなければ問題ない、そもそも問題にする人がいないからな。



 しかし、この状況だと顔を見るのは無理そうだな。

 店長がガン見してるせいで顔を見に行くと間違いなく店長の視界に入る。初めからバレるとわかってるなら諦めるしかないだろう。



 っと、諦めかけたその時。


 ウォークイン越しに、俺の前で太ももの客が立ち止まる。

 立ち止まったまま動く様子もない。



 何だ………?

 少し嫌な汗が額に流れる。



 客は、スマートフォンを片手にこちらを見つめている。


 

 まさか、見ていたことがバレたのか?


 えっ、、、


 いやっ、、、


 すいません。



 んぐっ、、、どうなる!?



 すーっと、客がしゃがみこんでウォークインの扉を開け飲料の払拭を始める。


 10秒…20秒…と時間が流れ、少しずつ俺の中の時間も動き出す。


 ハァ………バレてない。バレてないよな?


 焦った。一瞬心臓が止まりかけた。


 終わったかと思った。


 まずバレないだろうと高をくくっていたらこの様だ、これじゃ店長のことは悪く言えないな。


 少しずつ頭が冷静さを取り戻してくる。


 慎重に、客を確認してみると……。



 ゴソッ……ゴソッ。



 うん? お茶の段を漁って何をしてるんだ?


 客が漁っているであろうお茶の段を裏側から確認してみる。

 色々な種類のお茶があるが……。


 ああ、なるほど。どうやら客の目当てはお茶ではなく、お茶に着いているオマケにあるみたいだ。


 たまにあるんだよな、お茶やジュースにフィギアとか折り畳み式のミニタオルとかオマケで付いてるやつが。


 ふむふむ。どうやらこの客はミニタオルのオマケが欲しいらしい。

 可愛らしい犬やら猫やら熊やらがプリントされたオマケのミニタオルに熱い視線を送っている。

 かなり集中してるみたいで店長の視線にもまるで気づいていない。


 やっぱりバレてないな。 ふぅーっ、助かった。



 一息ついて落ち着いたところで何となく、視線を下げてみた。


 特に他意はない。


 本当に、たまたま、視線を下げた先が客の足下だっただけなのだ。




 しゃがみこんでいる客の股からチラッと、何かが見えた。



 黒い、何かが見えた。



 何かじゃない、パンツだ。紛うことなきパンツだ。


 

 そこには、圧倒的存在感を放つパンツが顕現していた。



 パンツ………パンツ?


 パンツパンツパンツ?


 パンツ。



 うおっ、うおおおおおっ!! マジかっ!



 まさか23歳にもなってパンチらに巡り会えるなんて思っても見なかった。しかもバイト中に。


 これは何かの運命か? それとも与えられた試練か?


 そんなことはどうでもいい、しょうもないことを考えるな。



 それより、、、、、目の前の光景に全力を注げ。



この機会を不意にすると残りの人生全てを費やしても二度と巡り会えないかもしれない。

 

 これは、大げさに言ってるのではなく大マジだ。


 パンチらなんてものは所詮学生特有のもの、学生が終われば経験する機会なんて滅多に訪れない。



 これが人生で最後のパンチらかもしれないんだ。

 

 

 というわけで、じっくりと観察させてもらおう。


 大丈夫だ、客の視線はお茶のオマケに釘付けのはず、絶対にバレない。

 ついさっきまで太ももをガン見していたのがバレたんじゃないかと焦っていたのが嘘みたいだ。パンツ一枚で全てが吹き飛んだ。



 それでは、、、



 ほうほう、シンプルな黒パンツだ。


ヒラヒラのレースが着いていたり、リボンがあしらわれているなんてこともない。ごく普通のなんの飾り気もないパンツ。


 正直言ってあまり色気は感じない、おそらく女性視点から見てもあまり可愛い部類には入らないかもしれない。



 だが………。


 だがな?



 ごっつスケベやなこの女ぁ………。めっちゃエロいわぁ……。



 むしろその飾り気がないところが逆にいい。


 変に大胆な下着を穿いて見せもしないくせに女を強くアピールするハデめの陽キャより、少し地味であまり目だたないが、シンプルでいてちゃっかり黒というエロスな下着を穿いている大人しめの子の方が遥かにエロくて好感が持てる。



 それだけで、好きになるまである。


 どうやらわかってるみたいだな。





 と、、、、、ここで止まっておけばよかったのだ。



 幸いにもまだ客はお茶のオマケに集中していてこちらに気がつく素振りすら見せないし、十分にパンツも堪能した。



 ここで、一区切りしておくべきだった。



 ここで一区切りして止まっておけばこの女と出会うことはなかったし、自分の夢も、先生との約束も、全て諦めたままでいることができた。




 でも。




 俺は、、、、、、止まれなかった。


 性欲が、爆発してしまったんだ。





 制服のポケットに手を。 スマホは………あるな。


 音は………よし、ちゃんとマナーモードに設定されている。


 カメラを起動。


 画質の鮮度は………良好。


 普段ウォークインで作業をする時はあまり電気を付けたりしない。

 別に付けなくても問題なく作業は出来るし、電気を付けると消し忘れることがあるからな。

 それに気づいた店長にチクチク言われるのも面白くない、だから普段はあまり付けない。


 まあ付ける付けないにたいした拘りはないが。


 だが、、、


 だがだ、今回はたまたま電気を付けていた。


 ウォークインに入り、無意識にふと電気を付けていた。


 この明かりがあるかないかでずいぶんと画質が変わってくる。



 ここで俺は確信した、流れは間違いなく俺にあると。



 10分くらい前の自分に称賛を送りつつもターゲットに意識を集中させる。


 このミッションに失敗することは許されない、バレたら人生が終わってしまうからな。



 さて、カメラを…ズゥームイン!



 対象は客の股。



 再び、じっくりと観察させてもらおう。


 

 素晴らしい、この一言につきる。

 真っ白で艶かしい太もも。

 地味なデザインながらも黒というもっともエロい色のパンツ。


 うおおおおっ、この黒と白のコントラストが堪らん!!


 メインはパンツではなく太もも、あくまでもパンツは添えるだけ。

 添えるだけだからデザインは地味でいい、主張が強すぎると太もものエロさを存分に表すことが出来ない。



 無駄がない、完成されている。これが結論と言ってもいい。


 

 こんないやらしいどスケベ女は、、、、、盗撮の刑だっ!!!


 


 ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ。



 ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ。



 心臓の音を感じる。緊張も感じる。


 当たり前だ、今から盗撮するんだからな。


 してはいけない、犯罪だ。んなことはわかってる。

 

 わかっていてする。止めることが出来ないからな。


 なんともいえないざわつきが胸を支配する。


 不安と焦りでどうにかなりそうだし、首筋を伝う汗がすごい。


 アドレナリンがドバドバと分泌されていくのを感じる。




 フ―――――ッ、おし、やるか。




 引き金を、、、、、引くんだっ!





 パシャ。



 パシャ、パシャ、パシャ。



 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。





 えっ、えっ、えっ? 




 何の音だ………?



 

 マナーモードに………して……たよな?




 血の気が引くと言うのは、まさにこの事を言うのだろう。


 息が止まる、無意識に自分自身で止めてしまう。


 さっきまで流れていた冷や汗が止まったのを肌で感じる。

 身体が本能でまずいと赤信号を告げている。


 パシャリと音がした方向へ視線を向ける。

 向けたくないと強く思いながらも向けざるをえない。




 そして、、、



 そこには。



 そこには、美少女の顔があった。



 圧倒的なまでに美少女な顔が、そこにはあったのだ。



 髪は短くショートカットで肩にかかるくらい。

 サラサラしているのがこの距離からでも伺える。


 髪の色はほんのり明るく茶色がかっている。

 染めているのか地毛なのか、ここからでは判別がつかない。


 太ももに負けないくらい白い顔だ。


 不健康な白さじゃない。肌の色は遺伝か? 

 ひょっとしたらハーフなのかもしれないな。


 目は大きくてクリクリだ。


 控え目で薄く、桃色の唇。


 鼻筋はすーっと通っていて顔全体のパーツの良さを強調している。


 それら全てを、まるで職人が作ったのかと思うくらい完璧な形をした輪郭で囲っている。



 「可愛い」



 無意識に思わず口に出してしまう。見とれてしまう。


 さっきまでの絶望がすべてどこかへ吹き飛んでしまうくらい、意識を顔に集中させられる。


 今までの人生でこんな可愛い顔の女に出会ったことがない。


 テレビやネットでもこれだけ可愛い顔は見たことがない。客観的に評価しても人気のある女優やアイドルよりずっと可愛い………と思う。


 俺好みの顔なので少し贔屓目に見てしまっている可能性もあるが。



 目が合った。



 一瞬、心臓が止まる。





 声が、、、、、




 声が、聞こえた気がした。




 気がしただけで、実際に耳が音を感じていたかはわからない。



 でも、唇の動きだけで何を伝えようとしたのかはすぐにわかった。










「きっしょ」








―――――(#)―――――


 ここから、全てが始まる。始まってしまった。


 もし俺が盗撮をしなければ、、、


 もし俺がこの店でアルバイトをしていなければ、、、


 どうなっていたんだろうな。


 愛とは出会えていなかった?


 もう一度、夢を目指そうとは思えていなかった?


 そんなものは知らん、考えなくていい。


 ただ、俺の第2の人生はここから始まったんだ。


 これだけは間違いない。


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