ダメージ表記、状態異常、役割一覧
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※こちらは設定資料です。本編から読んでいただくことを推奨しております。
【ダメージ表記について】
・戦闘におけるHP管理は実数値で出ない
・受けたダメージ量に対して表現語句が変わる
・表現語句は毎回受けたダメージ量に対しての語句が使われる
※ダメージ累計で表現語句が表示されるわけではない
【ダメージ割合……表現語句】
1/10(10%)……かすり傷程度の
1/5(20%)……まずまずの
1/3(30%)……そこそこの
1/2(50%)……大きな
2/3(70%)……特大の
9/10(90%)……首の皮一枚の
10/10(100%)……致命的な
20/10(200%以上)……測定不能な
例:30~49%のダメージなら「そこそこの」
【バフ/デバフについて】
・バフ/デバフとは能力値を上下させるもの
・バフ/デバフは±4まで
・バフ/デバフにおいて「全能力」の中にHPは含まない
【状態異常】
毒……ターン終了時1/8ダメージ
恐怖……交代不可
封印……パッシブ無効
呪印……交代で場に出る時1/8ダメージ
劣化……毎ターンHPを除く能力がランダムに1段階低下
遮断……能力上昇効果無効
領域圧……HPを除く全能力0.9倍
再生……毎ターン自身のHPを1/8回復
【役割について】
・1キャラクターにつき1役割まで
・同じ役割を持つキャラクターは同時出場不可
・役割任命の変更は可能だが、大会途中や試合中は不可
・6vs6では全役割の使用が可能
・5vs5、4vs4では「デュアルエース」「エンペラー」の使用不可
・3vs3では「エース」「キラー」「アシスト」「オーバーライド」「ブレイカー」のみ使用可能
【正念場について】
・残っているアクターが3体以下となった側の場は「正念場」に変更される
※上記は6vs6を前提としたものである
・4vs4、5vs5の場合はアクターが2体以下、3vs3はアクターが1体以下、2vs2では発動しない
・お互いの「エース」が対面した時、場は「正念場」に変更される
・「エース」と「デュアルエース」が対面した時、場は「正念場」に変更される
※「デュアルエース」同士で「正念場」は発生しない
【役割の種類と効果】
・エース
「正念場」のタイミングで自身の全能力+1
「正念場」の時、任意の能力値1つを1段階上昇
・デュアルエース
常時、自身の全能力+1
味方『エース』が瀕死になった直後に場に出た場合、以降『専用技』が使用可能になる
・トップバッター
試合開始1ターン目に場に出た時、そのターン中のみ技の優先度+1
交代によって場に出た時、任意の能力値1つを1段階上昇(1回限り)
・キラー
相手がどれか1つでも能力上昇している間、相手の防/精/速の上昇を無視し、自身が使用する技の威力+20
・アシスト
自身が場に出た時、HPを10%回復し、防か精どちらかを任意で1段階上昇
自身が交代、または瀕死になって場を離れた時、次に出る味方の任意の能力値1つを1段階上昇
・アヴェンジャー
味方が瀕死になった直後に場に出た時、任意の能力値1つを2段階上昇
ただし、次のターン中に攻撃技を使用しなかった場合、1段階上昇に修正される
・オーバーライド
味方が場を離れた直後に場に出た時、その味方の上昇していた能力のうち1つを任意に選び引き継ぐ
・ブレイカー
自身が場に出た時、相手の上昇能力全てを±0に戻す
・エンペラー
常時、全能力+1 相手の変化技を1回強制無効(1試合1回)
※「アビス」「ルミナス」のシングルにのみ任命できる特別な役割