表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/27

ダメージ表記、状態異常、役割一覧

こちらのページは不定期に内容が増えたり、一部の内容が変更になることがあります。


※こちらは設定資料です。本編から読んでいただくことを推奨しております。

【ダメージ表記について】

・戦闘におけるHP管理は実数値で出ない

・受けたダメージ量に対して表現語句が変わる

・表現語句は毎回受けたダメージ量に対しての語句が使われる

 ※ダメージ累計で表現語句が表示されるわけではない


【ダメージ割合……表現語句】

 1/10(10%)……かすり傷程度の

 1/5(20%)……まずまずの

 1/3(30%)……そこそこの

 1/2(50%)……大きな

 2/3(70%)……特大の

 9/10(90%)……首の皮一枚の

 10/10(100%)……致命的な

 20/10(200%以上)……測定不能な

  例:30~49%のダメージなら「そこそこの」


【バフ/デバフについて】

・バフ/デバフとは能力値を上下させるもの

・バフ/デバフは±4まで

・バフ/デバフにおいて「全能力」の中にHPは含まない


【状態異常】

 毒……ターン終了時1/8ダメージ

 恐怖……交代不可

 封印……パッシブ無効

 呪印……交代で場に出る時1/8ダメージ

 劣化……毎ターンHPを除く能力がランダムに1段階低下

 遮断……能力上昇効果無効

 領域圧……HPを除く全能力0.9倍

 再生……毎ターン自身のHPを1/8回復


【役割について】

・1キャラクターにつき1役割まで

・同じ役割を持つキャラクターは同時出場不可

・役割任命の変更は可能だが、大会途中や試合中は不可

・6vs6では全役割の使用が可能

・5vs5、4vs4では「デュアルエース」「エンペラー」の使用不可

・3vs3では「エース」「キラー」「アシスト」「オーバーライド」「ブレイカー」のみ使用可能


【正念場について】

・残っているアクターが3体以下となった側の場は「正念場」に変更される

 ※上記は6vs6を前提としたものである

・4vs4、5vs5の場合はアクターが2体以下、3vs3はアクターが1体以下、2vs2では発動しない

・お互いの「エース」が対面した時、場は「正念場」に変更される

・「エース」と「デュアルエース」が対面した時、場は「正念場」に変更される

 ※「デュアルエース」同士で「正念場」は発生しない


【役割の種類と効果】

・エース

 「正念場」のタイミングで自身の全能力+1

 「正念場」の時、任意の能力値1つを1段階上昇

・デュアルエース

 常時、自身の全能力+1

 味方『エース』が瀕死になった直後に場に出た場合、以降『専用技』が使用可能になる

・トップバッター

 試合開始1ターン目に場に出た時、そのターン中のみ技の優先度+1

 交代によって場に出た時、任意の能力値1つを1段階上昇(1回限り)

・キラー

 相手がどれか1つでも能力上昇している間、相手の防/精/速の上昇を無視し、自身が使用する技の威力+20

・アシスト

 自身が場に出た時、HPを10%回復し、防か精どちらかを任意で1段階上昇

 自身が交代、または瀕死になって場を離れた時、次に出る味方の任意の能力値1つを1段階上昇

・アヴェンジャー

 味方が瀕死になった直後に場に出た時、任意の能力値1つを2段階上昇

 ただし、次のターン中に攻撃技を使用しなかった場合、1段階上昇に修正される

・オーバーライド

 味方が場を離れた直後に場に出た時、その味方の上昇していた能力のうち1つを任意に選び引き継ぐ

・ブレイカー

 自身が場に出た時、相手の上昇能力全てを±0に戻す

・エンペラー

 常時、全能力+1 相手の変化技を1回強制無効(1試合1回)

 ※「アビス」「ルミナス」のシングルにのみ任命できる特別な役割

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ