表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日々睡蓮  作者: ひめきち
60/88

鈴蘭

5月1日はスズランの日。


ヨーロッパでは春の訪れを告げる花です。

純白の鈴のような花が、濃い緑の葉の陰に隠れて控えめに、でもそれこそ鈴なりに咲きます。

清楚で可憐、香りも良い。

昔から特別に大好きな花です。


贈られた人には幸福が訪れるとも言われ、フランスでは花嫁にプレゼントする習慣があるんだとか。

イギリスのキャサリン妃の結婚式のブーケにも使われていましたよね。

日本では『君影草』『谷間の姫百合』、

海外では『聖母マリアの涙』『五月の小さい鐘』『天国への階段』とも呼ばれます。


香りが高いのはドイツスズランの方。

バラ、ジャスミンと並んで、三大フローラルノートの一つ。

香水も多種類ありますが、有名なのはディオールの『ディオリッシモ』でしょうか。



スズランには、イエス・キリストが処刑された時にマリアが流した涙から生まれたという伝説があります。

また、森の守護神セント・レオナードが大蛇と闘った時、流した血から芽吹いたスズランが、

彼の体と心の傷を癒したという伝説もあります。

そこからスズランには『癒し』『幸福』『純潔』等の意味が与えられたのだそうです。


でも実は毒のある植物なので、気を付けて下さいね。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ