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燕雀安知鴻鵠之志哉
えんじゃくいずくんぞ こうこくのこころざしをしらんや。 と読みます。
【直訳】ツバメやスズメのような小さな鳥に、どうして大きな鳥の志が分かるだろうか。(いや、分かるまい)
↓
【意訳】器の小さい人間には、ひとかどの人物の考える事など、到底分かるはずがない。
知ってる人は知っているハズ。
某100人兄弟の、熱いお兄さんの名言でもあります。
懐かしい。
大好きな作品でした…。
また今度映画化されるみたいで吃驚です。
良作は永遠だっていう事なのでしょうか。
私は亜麻色の髪の弟が好きでした。
ちなみに本来の出典は『史記』/陳渉世家。
司馬遼太郎さんの『項羽と劉邦』(新潮文庫さん全3巻)でも有名な陳勝・呉広の乱の、陳勝(字は渉)さんの言葉です。
これを名言と取るかちょっぴり痛い発言と取るか……評価の分かれるところかもしれませんが。
陳勝さんのもう一つの名言、
「王侯将相寧有種也」
(王や諸侯、将軍、宰相といった身分は、生まれた時から決まっている訳ではない。誰でもなることができるのだ)
とあわせて、私は結構好きです。




