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日々睡蓮  作者: ひめきち
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乙女ゲーム③

好きな乙女ゲームの話、その3です。



【薄桜鬼】

新選組奇譚、和風恋愛アドベンチャー。

初出は2008年、オト●イトさん発売。

原画はカズキヨネさん。


江戸時代、末期。主人公:雪村千鶴は失踪した父親を探しに、男装して単身、京の町にやってきます。そこで新選組隊士達と衝撃的な出会いをし、半強制的に行動を共にすることに。

蘭学医である父親の消息を追ううちに、隠蔽された新選組の恐るべき暗部、千鶴自身の出生の秘密などが次第に明らかにされていきます。

誠の文字を背負い、激動の幕末を駆け抜ける新選組の生き様とともに、千鶴の運命の恋も展開していくのです。



声優さん/三木眞一郎さん、森久保祥太郎さん、鳥海浩輔さん、吉野裕行さん、遊佐浩二さん、津田健次郎さん、他。



これも、滅茶苦茶大好きな作品です。

もともと私、新選組が好きだったんですよね。あ、でも、「奇譚」ですから、当然史実とは異なります。土方歳三、沖田総司、斎藤一、藤堂平助、原田左之助……全員、同姓同名の実在した人物とは別人です。ここ重要。あくまでフィクションですからね。キャラも本人とは全然違うはずです。沖田総司なんて斬新過ぎるキャラ設定でしたし…。

まあ、アニメ化もコミカライズも舞台化もされている有名作品ですから、ご存知の方も多いかと思いますが。

こちらも色々とシリーズ展開されています。ファンディスク、ドラマCD、ハード違い移植版、ミニゲーム集やアクションゲーム、if話、さらには男性主人公による前日譚(※これだけ、恋愛アドベンチャーではなく歴史アドベンチャーというカテゴリ)まで…。例によって私、全部はプレイしていませんが。(スミマセン)

1作目が一番好き。これだけで充分に完結されています。



和風! そして大好きなカズキヨネさんの絵! とくれば、食いつくな、と言う方が無理です。

声優陣も豪華ですし。

ストーリーも、幕末の歴史がある程度史実に沿って描かれ、重厚で切なく、とても良かったです。鬼とか出てきちゃうので、和風ファンタジーになるでしょうか。

普通の乙女ゲームと比べると、男性陣が硬派かな。とくに前半は甘さ控えめかも。

歴史好きには問題ありませんけどね!


全ルートおススメですが、土方さんルートを達成すると、タイトルの意味が分かります。


私の最愛キャラは斉藤一さん(あくまで史実の人とは別人)です。いやもう、色々とツボで。

千鶴ちゃんも健気で可愛いし、攻略対象達(新選組5人+鬼1人)全員格好良い。

前半は長髪&着物で登場、後半は断髪し洋装に変わります。更に変若水を飲んで羅刹化すると白髪&紅瞳になるんですが、このキャラデザが秀逸で、もう…!

攻略対象者以外も魅力的なキャラクター揃いでした。


繰り返しますが声優陣がホントつくづく豪華なんです。声、素敵。

西の鬼の当主、風間千景役の津田健次郎さんの低音とか、痺れますね。

若干声フェチな私です。







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