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塔の上のラプンツェル
バイロン・ハワードさん/ネイサン・グレノさん監督の、ディズニーのアニメ映画です。
原作はグリム童話の『ラプンツェル』。
でもディズニーだけあって、かなり異なる物語に仕上がっています。
特別な魔法の髪を持つ少女、ラプンツェル。彼女は18年間、森の中の塔に閉じ込められて育ちました。共に暮らす『お母様』は外の世界は危ないから出てはいけない、の一点張り。
しかしある日突然、塔の中に大泥棒フリン(本名ユージーン)がやってきます。
ラプンツェルは彼に助力を頼んで、憧れの外の世界へと足を踏み出すのです。
原作ももちろん昔っから私は大好きなんですが、ディズニー版の『ラプンツェル』もとても良かったです。
お転婆で溌溂とした、現代っ子っぽいラプンツェル。
可愛い。
ラブストーリーとしても楽しめます。
当然ミュージカルテイストは標準装備で。
ディズニーだから必然的に(大人の事情で?)ラプンツェルはプリンセスという設定になっています。
その代わりにか、結ばれる相手は王子ではなくなっていて。
うん、収支のバランスは取れているかも(笑)。
登場人物の表情が細かくて実写映画のようでした。
さすがディズニー長編アニメ50作記念作品。
個人的には白馬マキシマスが一番魅力的だったです。
次点はピアニストの彼。
サブキャラが輝いているのはディズニーの特徴ですね。




