聖パトリック・デイ
3月17日は、アイルランドの聖人:聖パトリックの命日で、カトリックの祭礼日です。
アイルランド以外でも、イギリス、アメリカ、カナダとかオーストラリア等々、そして最近では日本でもお祝いされているようです。
「緑の日」の呼び名通り、テーマカラーは緑色です。
アイルランドのシンボルカラーなんですよね。
三つ葉のシャムロックが可愛くて好きです。
その日は、シカゴ川もギネスビールも、メジャーリーガーだって緑色。
緑色のパンケーキとかポップコーンとか、食べ物系は口に入れるのに少し勇気いりそうですが(笑)。
当日、緑色のアイテムを身に着けてない人はつねられてしまうんだそうです。
レプラコーンもテーマの一つ。
緑色の服を着た妖精で、虹の根元に金貨の入った鍋を隠していると言われています。
『小人の靴屋』の妖精、との説も。
あの話、好きでした…。私の所にも来てくれないかな。
私がうたたねしている間にお掃除したりお皿洗ってくれたりしないかな。
(って、他力本願にも程がありますね、私…)
『ハリー・ポッター』シリーズにもちょっとだけ登場しました。クィディッチ・ワールドカップの時ですね。
本場アイルランドには「レプラコーンに注意!」と書かれた道路標識もあるとか。
また、アメリカの学校では聖パトリック・デイに宿題で「レプラコーンを捕まえるための罠」が出されるそうで、そんな勉強ならとても楽しそう。
共にお国柄でしょうが、素敵ですね。
レプリカンと呼ぶこともあるみたいですが、その単語は私にとって『ブレードランナー』(名作!)を連想させてしまうので(あちらの映画では「レプリカント」でしたが)、ここでは是非レプラコーンで。
蛇足ですが。
日本の祝日、5月4日の「みどりの日」。
聖パトリック・デイと名称が似てて紛らわしいんじゃないかなぁ、と常々思っているのは私だけでしょうか…?




