表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日々睡蓮  作者: ひめきち
32/88

お弁当箱

使ったら、その日のうちに洗うのが基本ですよね、お弁当箱。


でも、たまにありませんか?

出すのを忘れていて(または持って帰るのを忘れていて)、洗わずに放置されたまま時間が経ってしまったお弁当箱。

水筒、っていうパターンもあります。(スポーツドリンクとか、特にヤバい)


そんなブラックボックス。

真冬ならまだしも、暖かくなってくる今からの季節はスリル満点ですね。

開けるの怖い、です。

ガクブル。


うちではそのような危機的状況下の事を、こう呼びます。

『新しい生命が誕生しているかもしれない』。


開けたくない。

でも開けなくてはいけない。

新しい生命(要するにカビ)の存在/非存在を確認すべし、というミッション達成の為に、やらなくては。

葛藤との戦いです。


シュレディンガーの猫もかくや。



清水の舞台から飛び降りるような気持ちで開けて、何も無かった時は……安堵のあまりに脱力。

しかし、そこで油断してはいけません。

蓋の裏にはまっているゴム、通称パッキン。それまで外して細部を確認しなくてはなりません。

敵前逃亡は許されないのです。

そこはかとなく緊張感の漂う瞬間です。



ちなみに、過去2回ほど、悲鳴をあげた事があります……。


※お弁当箱&水筒は、即日洗いましょうね!!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ