表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日々睡蓮  作者: ひめきち
30/88

木蓮

あちこちで木蓮の蕾がふくらんできましたね。

気の早いハクモクレンはもう咲いています。


大好きです、木蓮。



厳密には、木蓮は紫の花の方。別名、シモクレン(紫木蓮)。

ハクモクレン(白木蓮)と呼ばれる白い花の方は、近縁種です。

ハクモクレンとよく間違われるコブシも、モクレン属ですね。日本では「辛夷」と書いて「コブシ」と読みますが、この漢字は中国では木蓮を意味するそうで。本当、紛らわしいですよね。

ちなみに、ハクモクレンと木蓮の雑種で、サラサモクレン(更紗木蓮)というものもあります。これは白~紫で、大体ピンクっぽい感じ。

どの花も好きです。


蕾の時も美しいですが、大木に満開になるともう、それはそれは筆舌に尽くしがたい優雅さです。

美しい上に香りも良い。極上ですよね。




木蓮で思い出すのは、『僕の地球を守って』。

美麗なイラストが満載でした。

勿論内容も、永遠の名作。

私は紫苑というよりむしろ輪くん派です。

次世代のお話も出ていますよね。


ハクモクレンのイメージは、『ネバーエンディングストーリー』の象牙の塔でしょうか。

映画版(※リマール主題歌の方の1作目)。ファルコンとかグモルクとか、CG全盛期の今観ちゃうと「SFXぇ……」という感じではありますが、特殊効果以外の造形はとても美しいと思います。音楽も素晴らしいし、エルフェンバイン塔が開くシーンとか、厳かで秀逸。とくに子役たちが輝いている!

ミヒャエル・エンデの原作とラストが異なるため色々悶着がありましたが、全く別の話だと割り切って楽しむと良いと思います。フッフールなんて、まず名前からして違いますもの。

原作の『はてしない物語』は、私の殿堂入り愛読書です。





最後に豆知識。

木蓮ですが。

昔は、蘭に似ているために「木蘭」といったそうで。

近年、ランよりもハスに似ているとされ、「木蓮」となったそうです。

呼び名がどうあれ、花の色も形も香りも変わらないのに、なんだかせわしない事ですね。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ