回文短歌風(果ては何処まで行くのやら。450まで)五十首詠(五首ずつ)401-450
短歌形式の回文です。
無派の死を 無しと身高の 飛び火浴び 人の形見と 姿を忍ばむ
むはのしを なしとみだかの とひひあ(び ひとのかたみと しなをしのばむ)
無派の死を 無しと身高の 飛び火浴び 人の形見と 姿を忍ばむ
むはのしを なしとみだかの とひひあ(び ひとのかたみと しなをしのばむ)
一から五
2024/07/27 09:27
(改)
六から十
2024/07/27 09:40
十一から十五
2024/07/27 09:45
十六から二十
2024/07/27 09:47
二十一から二十五
2024/07/27 09:52
二十六から三十
2024/07/27 09:56
三十一から三十五
2024/07/27 09:59
三十六から四十
2024/07/27 10:05
四十一から四十五
2024/07/27 10:08
四十六から五十
2024/07/27 10:10
一覧
2024/07/27 10:14
回文短歌風(ルール)
2024/07/27 10:15
回文短歌風の作り方
2024/07/27 10:16
回文短歌風の作り方(2)
2024/07/27 10:16
回文短歌風の作り方(3)
2024/07/27 10:18