第四十七話 氷竜
《ピピ──スキル、《叡智の神眼》発動》
種族:竜王
名:トロピウス・ドラゴン
Lv:40063₋
MP:66199612364886‐
HP:652438392484585‐
身体速度:55464566994558₋
反射速度:158745346771564₋
魔法耐性:784455
物理耐性:644877
スキル:《氷滅の息吹》
固有スキル:《時間遡行》《遡行停止》
称号:『覇者』
俺は飛来したドラゴンのステータスに冷や汗を流す。
俺よりも遥かに強い。
そして、時間を操作できるという、もはやチートだ。
俺が言えた事じゃないが、、、。
「グララララァ!!」
咆哮を上げたドラゴンの俺を踏む足に力が入る。
地面に亀裂が走る。
俺自体にダメージは一切ないが、足場がなくなると戦いずらくなる。
それに、ここが崩れれば雪崩や落石が起きて王都に被害が出る可能性もある。
一番は其の儘此奴が王都に向かう事が一番ヤバい。
「とはいえ、、、動けないんだよな此処から!」
いや、動く事は出来る。
ただ、移動が出来ないのだ。
多分だが、此奴のスキルで動いた分だけ巻き戻されているのだろう。
その場合の解決策はどんな物だろうか?
いや、まずはこの状況よりも足場の舗装だな。
『硬化』のポーションを足場に五本ほど撒く。
すると亀裂が途中で止まる。
俺はそれを見て『属性系』のポーション『土』を撒く。
土同士がくっ付く様に地面に広がっていた亀裂が消えていく。
それを見ると、俺はやっと安心してドラゴンと戦えるわけだ。
、、、だが、どうするか?
巻き戻され続けると言うのは意外と嫌な感じなんだな。
「、、、出来るか分からないがやってみるか。」
俺はそこでいいことを思いつく。
思い立ったが吉日。
俺はいつも効率よくLvを上げてくれるあのスキルを唱える。
「──《貪食之皇》!」
刹那、俺の周りの“時が消える”。
そう、その理由は《貪食之皇》で俺の周囲の空間を喰らったのだ。
所詮は一時しのぎで、俺の周りの空間は元に戻る。
が、目的の物は手に入れた。
――《ピピ――スキル、《貪食之皇》の効果により経験値を入手します。》
――《ピピ――称号、《異世界人》の効果、成長速度の上昇により、経験値量が2倍になります。》
――《ピピ――Lvが上がります。救世主:闇山 光里のLvが、32660→36500に上がりました。》
――《ピピ――スキル、《貪食之皇》の効果によりスキルを入手します。》
――《ピピ――スキル、《時間遡行》《遡行停止》を入手しました。》
じゃあ、あとはこっちの番という事だ。
俺は早速手に入れた《時間遡行》を使ってみる。
「──《時間遡行》!」
刹那、ドラゴンが一瞬の内に力を失っていく。
次の瞬間にはプリスが呪われてなってしまったあの邪竜よりも弱々しくなってしまったのだった。
俺はそんなドラゴンに心の中で頭を下げながら、《破壊の鉄槌》を発動させ、思い切り殴り拳を叩きこんだのだった。
――《ピピ――竜王:トロピウス・ドラゴンを討伐しました。経験値を入手しました。》
――《ピピ――称号、『異世界人』の効果、成長速度の上昇により、経験値量が2倍になります。》
――《ピピ――Lvが上がります。救世主:闇山 光里のLvが36500→52500に上がりました。》
――《ピピ――スキル、《貪食之皇》により、討伐対象からスキルを入手します。》
――《ピピ――スキル、《氷滅の息吹》《時間遡行》《遡行停止》を入手しました。》
──《ピピ──スキル、《時間遡行》とスキル、《時間遡行》を統合します。》
──《ピピ──スキル、《時間遡行》とスキル、《時間遡行》の統合が完了しました。》
──《ピピ──スキル、《時間解離》を入手しました。》
――《ピピ――スキル、《時間解離》により、短時間の内に紛失したスキルを解離入手します。》
──《ピピ――スキル、《時間遡行》を入手しました。》
──《ピピ──スキル、《遡行停止》とスキル、《遡行停止》を統合します。》
──《ピピ──スキル、《遡行停止》とスキル、《遡行停止》の統合が完了しました。》
──《ピピ──スキル、《時間停止》を入手しました。》
――《ピピ――スキル、《時間解離》により、短時間の内に紛失したスキルを解離入手します。》
──《ピピ――スキル、《遡行停止》を入手しました。》
――《ピピ――称号、『異世界人』スキル、《貪食之皇》の複合効果により、討伐対象から追加経験値を入手します。》
――《ピピ――称号、『異世界人』の効果、成長速度の上昇により、経験値量が2倍になります。》
――《ピピ――追加経験値を得たことで、救世主:闇山 光里のLvが、52500→65329に上がりました。》
名:闇山 光里
種族:人間
職業:救世主
Lv:65329‐
MP:19564539482003/19564539482003-
HP:951326470064009/951326470064009-
身体速度:60001257866158‐
反射速度:775006485540000‐
魔法耐性:――
物理耐性:――
スキル:《破壊の鉄槌》《栄光の聖光》《ステータス》《空間収納》《隠蔽》《隠密》《叡智の神眼》《並列思考》《思考加速》《極限神越》《異世界の扉》《敵意感知》《存在感》《言語理解》《夜行視野》《起死回生》《高速再生》《短縮転移》《蜃気楼》《高速移動》《覇王の威厳》《化煙》《吸収》《威圧》《夢吸》《盗聴》《望見》《魔力操作》《狙撃》《結界魔法》《光学迷彩》《魔法破壊》《魔力探知》《筋力増加》《鋭撃》《石化の死線》《光速移動》《操糸》《鋭気》《爆裂魔球》《ハンマー・ブロー》《ショットガン・ブロー》《マシンガン・ショット》《破滅の死線》《極滅の趨勢》《ペテン》《分解》《再構》《死咆の息吹》《能力付与》《錬金術》《硬化》《特防》《閃光》《縮地》《氷滅の息吹》
固有スキル:《攻撃無効》《無限攻撃》《盾王の覇気》《魔法遮断》《完全変化》《擬態》《恐怖の呼び声》《浮遊》《呪詛の吐息》《破響》《全吸収》《狂気の咆哮》《死壊の破音》《恐怖の魔眼》《貪食之皇》《終焉の咆哮》《魔法攻撃絶対無効》《物理攻撃絶対無効》《魔力断罪》《魔力猛撃》《死滅の吐息》《蟲毒》《反転》《伸体》《融合》《過食》《時間解離》《時間停止》《時間遡行》《遡行停止》
称号:『異世界人』『救世主』『孤独の超越者』『時空を超えるもの』『世界を救うもの』『吸取る者』『強欲之皇』『傲慢之皇』『捕食者』『喰らう者』『貪欲なる者』『殲滅者』『蹂躙者』『ペテン師』『生み出す者』『高速者』『覇者』『覇王』
「よし、トリセも救助できたし、ドラゴンも倒せたし、とりあえずギルドに戻るか。」
俺はそう一言呟くと、ギルドへ向けて一直線に《短縮転移》を発動させまくったのだった。
主人公がさらに化け物化して、、、ステータスだけで途轍もない文字数に、、、!?(自分で蒔いた種)




