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あとがき

 そんなこんなで無事に書き終わりました。いやぁ、早い早い。私は普段、ケータイを使って小説を書いているのですが、パソコンでキーボードを打ってみたら早いのなんのって、あまりの感動に最初の方なんかは一気に書いちゃいましたね。プロットも何もないんで、ほとんど思いつきなんですが。話の展開の方も、何だかよくわかんない方向へと行ったり来たり。作中の主人公の語りにあるように、本当はもっと色々な話を書くのもいいなぁと思っていたのですが、その辺はカットと致しました。このサイトでの一作目ですし、まずはサクッと完結したかったというのもありますが、ぐだぐだとありがちな展開をやっても飽きられるだろうと思って。というか、私自身も飽きそうな予感がしてたので。ですので、予想よりは随分と短くなってしまいました。後から考えた展開、設定ばかりですので、行き当たりばったりというか、いわゆる夢オチみたいなものは、まあ早い段階で決めてたんですけど。しかしながらこの話、前日談も後日談も既に大筋は頭の中にあったりするので、もしかしたら、続編なんかが出てくるかもしれません。もし書くとしたら、前日談、後日談という流れになると思います。日常系だけど非日常要素も割り込んでくる――そんな物語になってます。今回の話にしても、実は謎は残っていますし。気づきました? 気づかなかった人は、もう一度読んでみるといいかも(笑)。全て丸く収まった……のか? みたいな。うーん、伏線というより、まだ何かあるよって感じの次回予告ならぬ次回予知みたいなもの……だと思うんですが、どうなんでしょうね。


 もし良ければ、読み終わった後の感想など、是非是非お聞かせ下さいね。

 それと、これからもちょいちょいこちらのサイトで書いていくと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。


 では、また次回の作品でお会いましょう!

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