表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
89/110

キックボクシング体験

昨日、夜つい、魔が差してキックボクシングの体験レッスンを今日の午前中に申し込みしてしまった。


まあ、良い。美大に入ったのもこんな感じでノリと勢いだった。

申し込んだら私は後戻りしない性格である。


それにしても生理中に申し込むんじゃなかったなと後悔しながらキックボクシングジムへ向かう。


キックボクシングの体験をやった。ストレッチはダンスの基礎があるから余裕の顔してやっていたが、いざ

ジャブ、ワンツー、ワンツーフック、ワンツーフックボディー、ワンツーフックボディキック、ワンツーフックボディスイッチでキック


キック、ワンツー、スイッチ、キック


とやると頭が疲れてくるとボロが出る。

体験レッスンなのでもちろんインストラクターのキックボクシングチャンピオンとか相手にパンチ、蹴りをやるのだが、完全に空手の型になってしまう。パンチではなく、インストラクターさんに向けて正拳突きをしている感じになる。

やっていたスポーツの欄に、水泳、ダイビングしか書いてないのに多分バレたと思う。ええけど。


左からパンチすることにも慣れないし、足も三戦立ちになりがちだった。

でも、何か楽しかった。


空手やダンスや阿波おどりの方が100倍きつかったと思う。キックボクシングは軽い運動と言うことが分かった。感覚で言うと、ヨガとかそういった類に分類されるだろう。どうせスポーツやるならもう少し疲れるものがいいなぁ。


軽く運動をすると人間は食欲がなくなる。いい感じだ。


最近お絵描きすることが当たり前になりすぎてお絵描き日記にお絵描きすることを書いてない気がするが、ま、いっか。


後はなんやかんやあった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ