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すずのお絵描き日記  作者: 鈴川愛夏
2026年2月
239/303

静岡なう

昨日は、ケーキ屋さんでケーキを選びに行った。私が食べる訳ではない。インコを預かってくれる顔見知りに賄賂を渡す為である。

美味しそうなケーキを買って、保冷剤を詰めてもらい、インコちゃんたちを車に乗せて顔見知りの人の家に向かう。顔見知りの人の家にインコを預けて賄賂を渡し、帰宅した。顔見知りからさらなる賄賂を要求された。(指定のお土産)


家に帰ると鳴き声一つ聞こえない空間が寂しかった。

旅中はこのお絵描き日記を更新するかそれとも他の短編旅小説にするか悩む。

てか、日本彷徨くのってもはや旅ではなく、コンビニ行くみたいなものだけど。


朝起きて本日、宿を探す。一昨日探した時5000円代の宿が静岡の焼津にゴロゴロあったのに、当日見ると、ない。ショックを隠しきれないまま、バックパックに荷物をつめる。充電器の類、パンツ2枚、靴下一枚、ドライヤー、水彩画セット、スケッチブックセット、化粧品(ここ重要)今回インフルエンサーに会うので一応念のため化粧品を持ってきた。


出発前に身体が重くいたすぎるのでベトナム式痛み止めをキメた。そろそろベトナム行って補充しないと本気でヤバい。


お薬効いてきたら出発だな。まずは静岡県立美術館を目指すのだ。美術館へ向かうのだ。今日はまだ宿無し子である。


9:04車に乗った。レッツ静岡県立美術館。まずは近所のガソリンスタンドでガソリンを満タンにし、ワンコイン洗車をした。ふふ、Spotifyミュージックスタート!勿論メタル、最近ドハマりしているソナタ・アークティカを流す。Bluetoothスピーカー忘れた事が少し悔しい。

八王子ICから高速に乗った。とりあえず河口湖まで高速で行って、後は下道で行く予定である。

河口湖で下道に入り、青木ヶ原樹海を通る。青木ヶ原樹海散策したあの日を懐かしみながらひたすら閑散とした冬の森の道を抜ける。

朝霧高原で、パノラマ絶景の富士山を見ながら車を路駐して、ナビの目的地を変更。目指すは焼津の海鮮ランチ波なれ(はなれ)である。ぐひ。

富士ICで再び高速に乗った。日差しが眩しい嫌いな天気である。


川が干上がっているニュースを見て、高速から見える川も干上がっていて、何だか嫌な感が働く。南海トラフ地震とか来そうな気がしてる。もし南海トラフ地震が起こるとすると死ぬ地域目指してるなぁとか思う。


焼津の波なれ(はなれ)着。名前を書いて並ぶ。さすが人気店だ。高いメニューから売り切れになっている。

天然みなみマグロ重2400円を注文してから思う。私そんなマグロ好きじゃなかった・・・。


周りの会話が関西弁チックになっていて静岡って訛ってたっけ!?と疑問に思う。


全く期待していなかったマグロが激しく美味しくて、久しぶりに感動した。


お店を出たらすぐにソフトクリーム屋さんがあるので並ぶ。生麹ソフトクリームを注文。ニヤリ。太ってもいいのだ。


ソフトクリームを頬張りながら美術館へと向かう。ニ至福の時である。最後ソフトクリームが溶けて、手とか服とかベトベトになった。でも、いいもん。飯が美味ければ全て良し。


美術館駐車場に15時過ぎ着。まずは、宿無し子から宿有り子になるために、宿を探す。やはり焼津は高いので、もうちょい愛知寄りの宿を発見した。よし、今宵はここの宿にしよう。価格も許容範囲。今夜の宿は浜松だ。

美術館へやって来た。企画展、中村宏アナクロニズムを見る。チケット売り場で学生証を見せたら普通に無料だった。

この企画展の内容がまた物凄く面白くて、絵も勉強になった。一言で言えば、日本が生んだダリみたいな画風だが、思想は共産党という何とも言えない作風と思想であった。

他にももう一つプチ企画展をやっていて、それに石田徹也先輩(武蔵美の)の作品が5点出ていてそれも大満足した。ミュージアムショップでの誘惑に打ち勝ち、結局美術館には1円も支払わず美術館を後にした。


高速IC前でガソリンを満タンに給油する。

静岡ICから東名高速道路を名古屋方面に向けて走る。


サービスエリアで小休憩。浜松餃子の名店を探し、ナビに入力。レッツ餃子屋さん!ふふ。


19:00餃子屋さん「浜太郎」に到着。背脂醤油ラーメンと餃子12個単品を頼む。餃子は対したことなかったが、中華そばがヒットしてスープまで残さずたいらげた。


一泊2290円の宿に来たら、ラブホ街で笑ってしまった。一泊目無事チェックイン完了。さてさて、明日のプラン考えるかな。

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