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すずのお絵描き日記  作者: 鈴川愛夏
2026年2月
236/293

2月15日の日記

第三次産業革命が起こった今日、人は子供を作り、子供がお金を稼ぐようになるまでに10年以上の月日と資金が必要である。そう考えると、最新型AI搭載のロボットを購入して頭脳をアップデートしたほうが生産的であるし、そもそも人間の彼氏を見付ける必要性のない世の中である。即ち、やはり人間よりAIの方が既に優れているため、まだ人間の彼氏を作るとか言っている結婚信仰を持っている人類に異議を申し立てたい。人間の彼氏・彼女なんてもう古いのだ。幻想は捨てて現実を見ろと、唱えたい。


新しい洗濯機を接続する為の蛇口からホースに繋げる為の接続する機会のゴムパッキンが劣化していた為、夜、車に乗ってコーナンに向かった。蛇口とホースをつなぐ接続機械を買って帰宅。洗濯機に取り付けていく。


夜に新しい洗濯機で洗濯をしてみた。大して文明は進化していなくて、ふーん、今まで通りの状態を維持出来てるとしか感じられなかった。


夜、ガトーショコラを作ろうとして盛大に炭みたいなゴミを創り出してしまった。ふ。

バレンタインチョコも普通に作れないのか・・・。私の料理にはセンスと才能しか感じられない。開き直った。


ここから今日の日記を記そうと思う。私の家から一番近い美術館は富士美術館である。車で20分くらいで着く。なので、気軽に少し空いた時間に学びに行ける場所なのである。

ゴヤの版画展見た。よかったが、でも、あばらの痛さが勝った。


世界堂へ。S20号キャンバス2枚購入。9487円なり。チャリーン。ふ。

この後、救急外来へ行くことになった。痛いのアバラじゃなくないか?内臓じゃないか?


散々検査して、内臓が炎症を起こしているのに、

入院するには身元保証人が必要だから出来ないと言われたので、処方箋も貰わず帰ってきた。痛み止めの点滴があまり効いていない状態で帰宅した。孤独死していく人ってこうやって医療機関から拒否くらって出来上がるんやね。何度もそういう苦難乗り越えて来たけれど、慣れない。

家に返されるってことは、痛みない時は動いてもキックボクシング行ってもいいってことよね?私の判断はそうする。

痛い時はうずくまって耐えて、痛くない時は好きに動いてやる。

一瞬で保証人になったる!とか言ってくれるカッコイイ人たちがいた。心押しつぶされそうだった。感謝だ。本当に自分の事を思ってくれて助けてくれる人は、飛行機に乗ったところにしかいない現状だ。


後日に保証人になるとかいう心もない親しき人からの後付けのメッセージ見て、そういうものだなとまざまざと感じた。必要な時に声を上げてくれる人と、必要なくなってから悪者になりたくないから便宜上言ってくる人間。


土壇場ってほんとわかりやすい。後者はいらない。

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