好きなことと嫌いなことの難しさ
常日頃は夜9時に寝て、朝4時に起きることを繰り返すだけのただの人間なのにおかしい、眠れない。布団に入って頑張って寝ようとする。眠れない。結局入眠したのは、草木も眠る丑三つ時である11時半過ぎ頃・・・。
朝2時起床。二度寝出来る様子はない。趣味について考える。音楽が好きかと言われると、もはや分からない。では、美術が好きかと問われるとそれも美術の何について問われているのか分からないし、良く分からない。文章や日記を書くことが好きかと言われるとそれも分からない。好きなことって一体何だろうか・・・
人間とは気分の波があるものだから、やりたくなくても無理矢理やるしかない日々を通り過ぎるとただ淡々と作業をこなすだけになるし、そんな事を繰り返しているとある日突然楽しくなったりする。好きなのか嫌いなのかなんて分からないものじゃないのか?永遠にこの世というものは好きなものを見付ける為の修行じゃないのだろうかとすら思えてくる。
人間関係についても考えてみた。一つ言える事があるとするならば、個々人とは深く関わり合いたくないけれども、ネットで顔を見たこともない人と軽く文章のみのやり取りの会話をする方が好きなのではないかと思う。リアルに存在して距離が近くなると人間は、人の時間を奪おうとする生き物であるからだ。ネットの方たちは、即レスせずとも待ってくれる。そう考えると、私はネットで仲良くしている人たちと関わり合うだけの人生の方が向いている気さえする。さて、そこでもしもこの世からネットが消えたなら私は一体どうなるだろうか。それでも一人で曲や絵を作り続けるだろう。
それは好きにカテゴライズされるものなのだろうか。好き、嫌いを考えても結局答えなんて出ないものなのである。深く考えれば考えるほど答えから遠ざかっていく。永遠と布団の中で考え続けていたら気が付いたらそろそろアトリエに太陽の光が差し込んできそうな時間帯なので遮光カーテンを閉めた。
私に太陽の光は眩しすぎて似合わない。常に遮光カーテン閉じきった部屋で朝も夜も分からぬまま過ごすのが向いている。根暗だからだ。私には闇が似合うのだ。
光の中で生きることは辛い。
全てが闇に包まれた世界を想像して創造してみよう。レッツお絵描き!




