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すずのお絵描き日記  作者: 鈴川愛夏
2025年12月
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課題を与えてもらう課題の答え

ぬおおおおおおお・・・色彩学の統計が足りぬううう。年末に色彩学のデータ入力して、数値化し、グラフ作って論文書くという計画崩れたり・・・


ふ・・・


出来る側の人間になりたい。10人の人間を15分拘束する課題なんて、陽キャにしか出来ないじゃないか。ムサビは一体何をしてくれるんだ。無茶な課題ばかり出しゃがって・・・陰キャすずはそもそも人とワイワイ騒いだりする眩しい人種とは違う。根暗なのである。てか、絵を描く人間なんてみな、陰キャだろ・・・。


否、学校では群れてる陽キャたちが存在する。


ふ・・・


お絵描きに専念し続けると、私はブレーキがきかない。1日13〜16時間くらいずーーーっと同じことをしてしまう性質である。それも楽しいのだが、最近キックボクシングを覚えてしまったので、ジムが休みになったけれども、続けたい。自分なりに続ける方法を考える。とりあえずキックボクシングの教科書を2つアマゾンとメルカリで購入した。

自分は、サボり癖がある人間である。なので、サボらない為には環境を設定しなければならない。近場で駐車場に車を駐車出来て、練習に良い土地を探す。よし、この練習場を自主練場にしよう。


さてさて、お仕事お仕事〜


どっ土曜日なの忘れてた・・・

絵だけ描いていればいいと思ったがそうはいかぬ。


さて、クリーニング屋さんがオープンしたのでやって来ました。今日は7の付く日だから半額キャンペーンをしているので、クロッキー帳に4B鉛筆で前に駐車している車を描きはじめたその時、

車が去っていったああああ・・・ちーーん。


今日はバッドデイかもしれない。

消しゴムで描きはじめた車をケシケシ。そんなことをしているうちにクリーニング屋さんの行列が増えていた。くううう。並ぶとしよう。


ふと海に潜りに行こうかな・・・とか考える。ログブックとダイビングのライセンスを、学生寮に置いてきた気がしてきた。家戻ったら確認しなければ。物置きと化してる学生寮まで行かなければならないかもしれない。


美術展2026という雑誌を読む。

それとは関係ないが、レッツ、美術館!


美術館行ってる途中にぼーっとしていたら思い付いた。長時間着用していても疲れず、最も強いパンチが打てるし、洗えるボクシンググローブの開発方法を思い付いた。

きたーーー。これだーーー!!課題を与えてもらう課題という課題を学校から出されている。表現方法は絵以外の何かを見つけなければならない。ここで私はキックボクシングをはじめた。答えはグローブ作りにあり。

ふふ、誰も作ったことないグローブを開発するのだ。色彩学理論に基づいて。


とりあえず美術館行くのだ。帰ったら、まずは自分のグローブを解体して実験してみよう。


府中美術館到着。小出楢重展へ!

小出楢重さん、

好きな画風ではないが、写真ではなく実物を見ながら描いたことがひしひしと絵から伝わってくる絵たちだ。

でも、やはり好きではない。この感情は、もはや嫌いにあたいするかもしれない。


5歳の息子をモデルにするのは虐待だなぁと思った。

その隣の自画像は、鏡越しに映る作者の空間表現が分かり、刺激になった。晩年はもうちょいやる気ださんかーいと突っ込みたくなるような絵が多かった。

鍋井克のりの春の浜辺という絵がいいなーと思った。


ただ一つ、絶筆となる前の作品、枯木のある風景だけはまあまあいいなぁと思った。


常設展の方が普通に良いと思った。


さあ、帰宅したら制作なりーー。

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