表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
すずのお絵描き日記  作者: 鈴川愛夏
2025年12月
171/297

布団を買いました。

すずの朝ははやい。いつも通りに4時に起きて、誰よりもはやく仕事をする。

てか、寒い。最近めちゃくちゃ寒い。

夜中とか、朝方とか寒すぎて目が覚める。起きてから何故こんなに寒いのか客観的に自分の生活を考える。そういえば、布団てみんなどうしてるのだろうか。良く考えたら夏も冬も寝袋一枚で寝ているのが眠りを妨げる寒さの原因なのではかいか?


私は一般家庭だとか、一般的な家族がどのようにして過ごしているのか知らない。だから今まで布団一枚で生きてきた。

そもそも世の中の人たちが布団を重ねているのだとしたら?


児童養護施設は布団一枚だった。でも、室内温度はきちんとあたたかく管理されていた。


よし、今日は布団を買いに行ってみるか。

9時にクリーニング屋さんが開くので、それまでが勝負なのである。


そんなこんなでクリーニングを出す。

左手中指突き指が地味にキツイ。楽器弾けないからである。

地味に拷問である。でも、右手じゃなくて良かった。


また仕事をして、キックボクシング午前の部へ


現役アトム級チャンピオンのコーチだと少し教え方が違った。水曜日夜の部のコーチは、胴回し蹴りを教えてくれるらしい。


※ジャブは前足だけ出して引っ込める。

※ミドルキックは円を描くようにではなく、縦にスパッと出してAの字蹴りをする。


布団を買いに?ニトリへ。


今まできちんと寝具を見てこなかった、寝具の世界を知らなかった自分に驚愕した。そこには新しい世界があった。結局、分からないことだらけの寝具コーナーで、ChatGPTと会話しながら何を買うべきか、この成分は何かとかひたすら話し合っていたら、2時間半が経過した。

Nウォームという掛け布団と、ベッドのマットに敷く、敷布を購入した。

布団て掛け布団と敷布団があるのか!そんなこと知らなかった。


帰宅して、ベッドに買ってきたものをセットした。それは知らない世界、天国があった。


今夜から多分寒くて目が覚めることはない気がした。

義務教育に、質の良い睡眠を取り入れる為には、どのように寝床をセッティングするかを取り入れるべきだと主張したい。

人は、ベッドの上に寝袋一枚かける生活は辛かったのだ、もう過去には戻れないと思った。一度人間は快適さ、快楽さを知るときっと元には戻れない。


今日私の生活水準は上がったと思う。


さあ、帰宅したら色彩学かな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ