良太の未来と『リサイクラー』の真実
これにて終了
・良太に命の危機が襲い掛かったときリサイクラーの処理とともにたまっていた???ポイントを消費して頂上なる存在を召喚
・???ポイントを消費して世界樹の木や空島やオリハルコンなどの異世界産の鉱石を生み出す
んど考えていましたが個の話を進めいていくと最終てきに地球じゃなくなってしまいそうで却下しました
6年後
「いらっしゃい、綾乃」
「久しぶり、凜」
とある一軒家にて綾乃を出迎える凜、今日は久々にみんなで集まって夕ご飯を食べることに。凜たちはそれぞれ成長を遂げ冒険者や解体業などの第一線で活躍している。
テーブルに座った二人は近況について世間話を始める。
「結婚生活はどう?綾乃?」
「順調よ。家事も二人で分担して、冒険者活動がないときはよくデートをしているの」
綾乃は明は高校卒業後冒険者業に専念して冒険者ランクSに達した段階で結婚した。結婚式には良太達が友人代表を務め祝った。最近は妊娠も発覚しまさに順風満帆。パーティーメンバーの隼人と友恵も結婚し、明や綾乃含めおしどり冒険者夫婦としてテレビで引っ張りだこ。
「凜の方はどう?みんなとの結婚生活?」
「順調よ。大学時代から同棲はしていたし、お金に関しても余裕があるしね」
良太・綾乃・エルは大学に通いながら『リサイクラー』の依頼で外国を飛び回っていた。良太は『リサイクラー』の実績から世界で4人目のSSランク認定(他のSSランクには『予言』『武神』『魔王』がいる)となりいくつか超法外処理権利を獲得した。その権利を使い本来なら一夫一妻の日本の法律の中、大学卒業のタイミングで日葵も加え3人と結婚した。
買出しに行っていた明たちと合流して、凛と綾乃・友恵が夕食の準備を進めていると
「ああ、終わった終わった」
「今日はもう連絡来ないはずよ」
「せっかくみんなで集まるのに邪魔はされたくないもんね」
玄関から声が聞こえる。実は今朝イタリアでスタンピードが発生。その事後処理のため休日返上で依頼が来たので準備を凜たちに任せ良太達はイタリアに向かっていた。
「おかえりなさい」
「ただいま、凜」
良太達を迎え、久々の再開に話が盛り上がる。
その様子を水晶からのぞき込む存在がいる。
「うんうん、うまくいってるわね」
「創造神様の考え通り『リサイクラー』はうまくいきましたね。さすがです」
水晶をのぞき込んでいたのは地球を生み出した創造神と呼ばれる女神。ほかの創造神の干渉により別の惑星の影響を受け魔物やスキルが発生し不安定になった地球を調整していた。ちなみに干渉してきた創造神については存在ごと消し去った。
近くに控えていた女神と会話を続ける。
「そうね。あのままだと近い未来、魔物の死体を食らい永遠に強化を続ける魔物が現れて人類は滅びていたもの。どうにか今回のスキル干渉でうまくいったわ」
創造神はその未来を視たあとすぐに自身ができる干渉を行う。ただし創造神の力でその魔物を消滅しようとすると地球ごと消えてしまう。そこで地球の存在が消えない程度にいくつか成長すれば魔物対策となるスキルを人類に授けた。そのうちの一つが『リサイクラー』である。ただし佐助られる魂は完全にランダムかつ授けた者の未来は創造神でも見ることはできない(地球が耐えられない)。さらにこれ以上の干渉は地球の存在が持たないため、魔物が出現し成長した段階で創造神は地球ごと消し去るつもりだった。
パチン
「これでOK。あとはのんびり見守りましょう」
創造神は指を鳴らすと創造神が干渉した『リサイクラー』以外のスキルの特別な力が消滅する。




