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地球の再生屋~地球のごみ問題解決します~  作者: アマテン


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能力を有効に使え!文化祭④

俺たちの学校の文化祭は2日間行われる。その中で俺たちの演目は2日目の14時から行われる。それまでは文化祭を自由に周れる。ということで文化祭1日目、文化祭初体験の凜・エルを連れて3人で文化祭を楽しもう。


「まずはどこに行くんだ?」

「2年のポプリ作りデス」


 今回の道案内は2人に任せる。2人はこの日のためにいろいろ周る順番を考えていたから楽しみだ。2人に案内されたのは自作のポプリが作れる2年3組に向かう。このクラスではにおいの元である花や果物の皮を『火』や『風』系のスキルの持ち主が素早く乾燥、当日製作者に匂いをの組み合わせを決めてもらい湿らせた綿にくるんで無粋性のある布で作った小さいきんちゃく袋に入れて渡す。


くんくん


「凜、こっちのは柑橘系のフルーティーな匂いがします」

「こっちはラベンダーのいい香りよ」

「ならこっちとくみあわせるといいヨ」


二人は匂いサンプル用の素材の匂いを花で嗅ぎながらベストな組み合わせを探す。俺はこういうの(匂い関連)よくわからないから頼んだ。匂いのフレーバーは13種類、そのうちから3種類選んで量を調整して完成って流れみたいだ俺も時折フレーバーの匂いを嗅ぎつつ待つこと20分


「はい、良太」

「ありがと、二人とも」


 二人が選んでくれたポプリはミカンの匂いをベースにミントと菜の花をブレンドした清涼感のある匂い。これは意識がすっきりするいい匂いだ。


次に向かったのは3年の夏祭りの屋台を集めた催し。まず挑戦するのは金魚すくい。


「いらっしゃい。ここでh見ての通り金魚をすくってもらうよ。一枚のポイで救えた金魚の数で景品をあげるから頑張って。スキルを使ったらだめだからね」


 店番の3年の先輩の説明を聞いてポイをもらう。救った数で景品は面白いシステム。金魚の水槽も温度計で管理して暖かく・冷たくなったら『火』か『氷』のスキル使いが水温を調整・金魚も時折入れ替えて逃げる金魚のコンディションも調整してる。


「金魚すくいは初体験デス。ずっとやってみたかったんデス」

「勝負よふたりとも」


海外生活が長い二人は祭りの催しは初体験。ポイを片手に腕まくりして気合いっぱい・・・


結果は


良太・・・12匹

凛・・・7匹

エル・・・8匹


「秋祭りでリベンジよ」

「やっぱり経験者は強い」


 二人とも初心者ながらすごい集中力で金魚の動きを呼んでいたけど、ここは家族や友達と祭りに行って多数の金魚をすくってきた経験者の俺の勝ち。景品は10匹以上救った俺が上級、5匹以上釣った二人は中級の棚から選ぶ。


次は的あて。これは弾8発中的をどれだけ倒せるか。的は配置・重さ・大きさにより1~3ポイントつけられている。


結果は

良太・・・8点

凛・・・17点

エル・・・15点


二人に惨敗。俺は当てやすい1点をコンパクトに狙っていったが、銃をよく扱う二人はモデルガンの扱いもうまく遠くに配置された高得点の的をどんどん当てていく。景品は8点以上の俺が中級、12点以上取った二人は上級の棚から選ぶ。


最後の催しはくじ引き。無数にある太い糸から3本選び引いて、糸の先の合計点でポイントが決まる。この催しは完璧に運勝負。その結果は


良太・・・3点

凛・・・5点

エル・・・9点


まさかの1,1,1の最低得点。エルは逆の3,3,3の最高得点。俺ってこんなに運が悪かったか?俺は下級の商品のほかにトリプル1の特別賞をもらい、5点以上取った凜は中級、エルは上級(7点以上)とトリプル3の特別賞をもらった。

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