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地球の再生屋~地球のごみ問題解決します~  作者: アマテン


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明Side:極寒ダンジョン『氷河大全』

「おはよう、良太・凛・・と誰?」

「ハーイ、エルネシアよ。よろしく」


夏休みも終盤、今日はエルの紹介がてら明と綾乃と一緒に遊ぶことに。最近は外国の依頼や明達のダンジョン攻略でなかなか会うことができなかった。


「へえー、エルネシアは凛が外国に暮らしていた時のホームステイ先の家族で」

「今は良太君の家でホームステイをしていて、2学期から一緒のクラスで授業受けるんだ」

「イエス」


とりあえず昼食を取りながらエルの事を話す。二人に話した通りエルは二学期から同じ学校の同じクラスに転校してくる。これはエルの要望と国連からの『リサイクラー』案件の補助・警護だ。エル自身日本の学生生活を送ってみたいと思っていたから渡りに船だったみたい。本来ならこんあ短期間で転校は難しいが、そこは政府案件急速に手続きを済ませこの流れとなった。


「名古屋のダンジョン行ったんだろ?どうだった?」

「激闘だったよ。でも初めて属性竜倒したよ」

「これでドラゴンスレイヤーじゃん」


 ドラゴンスレイヤーは竜種の中でも上位の魔物を倒した冒険者に与えられる称号で、この称号を持っていると冒険者教会の中でも一目置かれる。そのため該当する魔物一式の素材を新鮮なうちに一度で納品しないと認められない。


明視点


「みんな、ブレスが来るぞ」


隼人の声が響く。僕達は名古屋にあるダンジョンゲートを通ってA級ダンジョン『氷河大全』に挑戦している。このダンジョンは氷点下の気温の中を進むダンジョンなのでで防寒装備はばっちし。

 この夏休み中泊りがけでダンジョン遠征に行こうと計画しており、いくつかの候補の内今まで氷属性のダンジョンに挑んでいなかったので『氷河大全』に挑んだ。一日目は名古屋観光と共に低ランクの氷属性のダンジョンで腕慣らし。2日目Aランクのダンジョンへ挑戦。そして出てきたのは竜種の中でも上位に位置する属性竜:ブリザガルド・ドラゴン。


 ブリザガルド・ドラゴンが周囲の吹雪を取り込む。


「ホーリーシールド」


友恵が『僧侶』のスキルで光の壁で僕たちを覆い囲む。これで一定以上のダメージは抑えられるがまだあぶない。


「マジックシールド」


隼人が盾を構えて『魔法剣士』のスキルを発動する。さっきの友恵のスキルと隼人のスキルでブレスをある程度抑えられる。でもそろそろ皆限界だからこれで決めないと。


2たりのスキルのおかげでブリザガルド・ドラゴンのブレスを耐えきった僕達。


「アルテミス・ショット」


綾乃の強力な矢の一撃がブリザガルド・ドラゴンの鼻先に突き刺さり後ろに倒れる。よし、決めるぞ。


「サンライズ・ボルトロス」


ずっと溜めていたスキルを放つ。すると頭上から巨大な焔と雷の塊がブリザガルド・ドラゴンに燃やし感電させる。それも単発でなく合計4発落ちてブリザガルド・ドラゴンに当たっていく。これは『賢者』が使える『合成魔法』で作った火属性と雷属性の僕だけのオリジナル魔法。でも威力は凄いけどこれでスキルも打ち止め。


ブリザガルド・ドラゴンは最後の一発をくらい光となり消滅する。


「「やった」」


これで夢にまでみたドラゴンスレイヤーだ。

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