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新世紀最終戦争  作者: 007
第3章 暗雲

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解説 ヨーロッパ合衆国空軍

『ステルス戦闘攻撃機ミッドガルド

全長22.9メートル

全幅12.11メートル

全高5.42メートル

最大速度マッハ2.6

巡航速度マッハ1.2

航続距離5100キロ

実用上昇限度16400メートル

武装

20ミリレーザーガトリングガン1門

ハードポイント22箇所

兵装搭載量19640キロ



ヨーロッパ合衆国空軍の誇る第8世代ジェット戦闘機である。大日本帝国空軍の45式ステルス戦闘攻撃機閃光に対抗する為に、ヨーロッパ合衆国が総力を挙げて開発した機体になる。過去のノウハウを全て注ぎ開発されたが、エンジン性能やステルス性能・空戦性能に於いて45式ステルス戦闘攻撃機閃光に一歩及ばなかった。

その割には機体の製造単価は高騰し広大なヨーロッパ合衆国の国土に配備する為には、費用が莫大なものになる結果になってしまった。その為にヨーロッパ合衆国空軍は後述するステルス戦闘攻撃機ニヴルヘイムを実用化し、所謂ハイローミックスで運用する事にした。その為にミッドガルドはヨーロッパ合衆国空軍の主力機ながら保有数は、ニヴルヘイムの方が多くなっている。





ステルス戦闘攻撃機ニヴルヘイム

全長20.38メートル

全幅12メートル

全高5.21メートル

最大速度マッハ2.3

巡航速度マッハ1.2

航続距離5080キロ

実用上昇限度16000メートル

武装

20ミリレーザーガトリングガン1門

ハードポイント20箇所

兵装搭載量16440キロ


上記したようにステルス戦闘攻撃機ミッドガルドの製造単価が高騰した為に、低コストで機体として実用化された。だがヨーロッパ合衆国空軍が狙った程のコスト削減にはならず、寧ろ機体を2種類保有する事の維持管理による費用が嵩み、結果としては予算総額では何も削減されない事になってしまった。

だが調達数ではステルス戦闘攻撃機ミッドガルドを大幅に上回る為に、ヨーロッパ合衆国空軍に於ける保有数での主力機となっている。





ステルス戦略爆撃機アスガルド

全長73メートル

全幅81メートル

全高16.2メートル

乗員4名

最大速度マッハ2

巡航速度マッハ1.1

航続距離26300キロ

実用上昇限度17300メートル

武装

ハードポイント30箇所

兵装搭載量59100キロ



ヨーロッパ合衆国空軍が保有する戦略爆撃機である。大日本帝国空軍の47式ステルス戦略爆撃機飛鳥が無尾翼全翼機であるのに対して、可変翼機となっている。巡航速度では主翼は通常であるが、最大速度時には主翼を折り畳む構造になっている。』

広瀬直美著

『ヨーロッパ合衆国の空軍』より一部抜粋

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