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新世紀最終戦争  作者: 007
第2章 外交交渉

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40/262

解説 空軍兵備

『45式ステルス戦闘攻撃機閃光

全長26.4メートル

全幅14.81メートル

全高5.91メートル

最大速度マッハ3

巡航速度マッハ1.6

航続距離5890キロ

実用上昇限度19800メートル

武装

20ミリレーザーガトリングガン1門

ハードポイント26箇所

兵装搭載量23250キロ



第9次国防力整備計画で実用化された第8世代ジェット戦闘機である。大日本帝国空軍の誇る世界最強の戦闘攻撃機であり、主力機となっている。

戦闘攻撃機として高いレベルの能力を有し、遠隔操縦機である為に凄まじい機動性を誇る。IHIの誇る高性能ジェットエンジンにより最高速度はマッハ3を叩き出し、三菱重工の製造する機体はステルス性の高い構造をしておりステルス塗料も最新鋭の物が利用されていた。その為にレーダーには極めて探知されにくく、空軍の演習では反応は極めて微弱な物だと分かった。

大型の機体により兵装搭載量も膨大になり、打撃力も圧倒的なものになっていた。無人遠隔操縦機になった為にウェポンベイを大きくする事が出来、それが高度なステルス性能を誇る一因になっていた。

搭載する大規模電池のお陰でレーザーガトリングガンが装備可能になり、ミサイルや爆弾を使い果たしても継戦能力は維持出来た。太陽発電衛星からの送電はレーザーガトリングガンを無限に発射出来るようになった。空軍は搭載する大規模電池と太陽発電衛星からの送電という利点を活かして、完全な電動式駆動ジェット戦闘機の開発を進めている。そうなればレーザーガトリングガンのみならず、航続距離も理論上は無限になるからだ。

だが電動式駆動ではそもそもジェットエンジンとしてもアフターバーナーの使用も不可能であった。空気を圧縮して燃料を噴射し燃焼させる事で、ジェットエンジンは推進力を得るのである。その為に空軍はジェットエンジンでも無い新型の推進装置をIHIと共に研究中であった。





47式ステルス戦略爆撃機飛鳥

全長88メートル

全幅94メートル

全高17.53メートル

乗員4名

最大速度マッハ2.4

巡航速度マッハ1.3

航続距離29600キロ

実用上昇限度18100メートル

武装

ハードポイント38箇所

兵装搭載量64220キロ



第9次国防力整備計画で実用化されたステルス戦略爆撃機である。

かつてのアメリカ合衆国が保有していたB-2爆撃機と同じ、無尾翼全翼機である。ステルス性能は極めて高く、隠密理に任務を完遂する事が可能となっている。海軍連合艦隊の戦略型原子力潜水艦以外で唯一、核兵器運用能力を有している。






47式ステルス掃射機飛鳥改

全長88メートル

全幅94メートル

全高17.53メートル

乗員4名

最大速度マッハ2.4

巡航速度マッハ1.3

航続距離29600キロ

実用上昇限度18100メートル

武装

20ミリレーザーガトリングガン88門

ハードポイント38箇所

兵装搭載量64220キロ



47式ステルス戦略爆撃機飛鳥の機体をそのまま利用した掃射機である。ウェポンベイに20ミリレーザーガトリングガンを88門格納し、大規模電池も大量に搭載した。これにより47式ステルス戦略爆撃機飛鳥に随伴する護衛機の役割を担う。

更には掃射機単独で地上目標への攻撃も行う、局地制圧用攻撃機としての能力も代替する。

飛鳥の機体をそのまま利用している為に、レーザーガトリングガンと大規模電池を下ろせば戦略爆撃機としても活躍出来る。逆に飛鳥にレーザーガトリングガンと大規模電池を搭載して掃射機として運用する事も可能である。




大日本帝国空軍の主力作戦機は45式ステルス戦闘攻撃機閃光と47式ステルス戦略爆撃機飛鳥・飛鳥改の3機種となる。非常に高価な機体であるが空軍は大量取得を行い、強力な組織を構築していた。』

広瀬直美著

『大日本帝国空軍史』より一部抜粋

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