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新世紀最終戦争  作者: 007
第1章 麻薬戦争

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32/262

解説 ヨーロッパ合衆国海軍

『原子力戦艦オーディン級

全長385メートル

最大幅64メートル

速力35ノット

満載排水量20万トン

武装

48センチ超電磁砲3連装4基12門

100ミリ超電磁砲単装20基20門

100ミリレーザー砲単装8基8門

VLS360セル

グラム短距離対空ミサイル8連装発射機20基

リジル近距離対空ミサイル21連装発射機20基

40ミリレーザーガトリングガン20基

20ミリレーザーガトリングガン40基

搭載機2機

同型艦オーディン・トール・フレイ・フレイヤ・ニヨルド・ヘイムダル・チュール・バルドル・フォルセティ・フリッカ・イズン・ウルド・ヴェルダンディ・スクルド・ソール・ヴァルキリー・フェンリル・ヨルムンガンド・ブラギ・ユミル


ヨーロッパ合衆国の大軍拡で建造された原子力戦艦である。戦艦建造理由は大日本帝国と同じく電磁投射砲と超電磁砲の開発実用化にある。その為に建造されたが大日本帝国のような超大型ドックがヨーロッパに存在しない為に、連合艦隊の大和級に比べると小型になるがヨーロッパ合衆国そして過去のヨーロッパ各国が保有した艦船では史上最大の軍艦となった。

機関はレーザー核融合炉を搭載している。その為に満載排水量20万トンの巨体を35ノットで航行可能になった。当初はレーザー核融合炉の開発が遅れていた為に搭載は見送られそうになったが、大日本帝国が実用化したとの情報により予算を増額して実用化された。その為に電力問題が解決されレーザー砲とレーザーガトリングガンが搭載可能になった。

VLSにはミョルニル対空ミサイルとグーングニル巡

航ミサイルが装填されており、対艦ミサイルは大日本帝国と同じく廃止されている。

防空システムはヨーロッパ合衆国独自開発のヘカトンケイルシステムを搭載。大日本帝国のイージスシステムに対抗出来るヨーロッパ合衆国の誇る防空システムとなっていた。



原子力空母ゼウス級

全長380メートル

最大幅98メートル

速力35ノット

満載排水量12万トン

武装

VLS120セル

グラム短距離対空ミサイル8連装発射機20基

リジル近距離対空ミサイル21連装発射機20基

40ミリレーザーガトリングガン12基

20ミリレーザーガトリングガン20基

搭載機100機

同型艦ゼウス・ヘラ・アポロン・アルテミス・アテナ・アレス・アフロディーテ・デメテル・ヘパイストス・ヘルメス・ポセイドン・ペルセポネ・クロノス・ネメシス・サイクロプス・ギガンテス・セイレーン・ラミア・メドゥーサ・エキドナ


ヨーロッパ合衆国の誇る原子力空母である。レーザー核融合炉を搭載しリニアカタパルトを装備し、35ノットでの航行が可能になっている。

大日本帝国海軍連合艦隊に対抗する必要から空母にもVLSを装備する事になった。連合艦隊の空母に比べると超電磁砲やレーザー砲を搭載していないが、かつて連合艦隊に敗北したアメリカ合衆国海軍の空母よりは防空能力で勝っていた。

艦載機は戦闘攻撃飛行隊が8個飛行隊(1個飛行隊は10機編隊)、電子戦飛行隊が2個飛行隊(1個飛行隊は2機)、早期警戒機が2機、対潜哨戒機が8機、空中給油機が4機、輸送機が4機の100機になる。戦闘攻撃機は第8世代ジェット戦闘機になっている。



ヨーロッパ合衆国海軍の機動部隊に原子力戦艦オーディン級と原子力空母ゼウス級は1隻ずつ配備されている。ヨーロッパ合衆国が大日本帝国に対抗する為に送り出した、期待の主力艦である。』

広瀬直美著

『ヨーロッパ合衆国の海軍』より一部抜粋

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