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新世紀最終戦争  作者: 007
第7章 試行錯誤
145/262

解説 陸軍兵備5

『46式島嶼防衛弾道ミサイル

全長21.5メートル

直径1.98メートル

構成3段式固体燃料ロケット

命中精度10メートルCEP

射程10000キロ

発射プラットフォーム18輪輸送起立発射機


射程10000キロを誇る大陸間弾道ミサイルに匹敵する島嶼防衛弾道ミサイルである。最終的にマッハ35にまで到達する極超音速滑空体により、壮絶な破壊力を発揮する。46式・44式島嶼防衛弾道ミサイルは射程によるミサイルの大きさが違うだけで、弾頭自体は共通の[八咫烏極超音速滑空体]を装備している。八咫烏は2トン通常弾頭を搭載可能で、運用上核弾頭は搭載しない。





44式島嶼防衛弾道ミサイル

全長18.7メートル

直径1.82メートル

構成2段式固体燃料ロケット

命中精度10メートルCEP

射程5000キロ

輸送プラットフォーム16輪輸送起立発射機


射程5000キロを誇る中距離弾道ミサイルに匹敵する』

広瀬直美著

『大日本帝国陸軍史』より一部抜粋

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