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脱サラリーマンの冒険記  作者: 団子 虫
第三章 イノシシ編
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イノシシ編 第26階層

「きゃぁぁー!」


悲鳴が轟く。ケイさんにいたってはひぃっと小さな悲鳴で声も出ていないようだった。

ミレイちゃんだけは悲鳴を上げていないようだ。


さて、ミレイちゃんらは私の取りこぼしたゴブリンとの戦闘が終わったはずなのだが、

アツコさん、ケイさんは私に刃を向けている。

ユウさんにいたっては先ほどの戦闘よりも多く魔法を私に打ち込んでくる。


でも危なげなく対応できていたようだった。


とりあえず、アイテムボックスからいつものパンツを取り出して、

ピュアな格好(ぜんら)だと話も出来そうにないのでパンツを履くことにした。


「安心したまえ、私は大丈夫(へんたい)だ。」


「きゃぁぁーーーーーー」


またしても悲鳴が轟く。

ユウさんは、魔法を撃ちすぎて魔量を使い切り、ミレイちゃんの後ろで気を失っている。


さて、どうしたものか、ボス部屋を攻略したは良いが、このままでは会話もままならない。

代えの服も服も防具もないので、迷っているとミレイちゃんが話しかけてくれた。


とりあえず、ボス部屋攻略後に出る帰還ゲートを使い、地上に戻ることにした。

ミレイちゃん以外は誰も目線も声もかけてくれない。

1人は気絶しているので仕方ないが、私が一番頑張ったと自負している。

だがこの仕打ちは少し心が傷つく。


ギルドで提出した魔石等の取り分は等分にして、私達は無言のまま解散になった。


一番頑張ったはずだが解せぬ・・・。


久々に枕を濡らしながら眠りに付いた。


感想・ブックマークありがとうございます。

少し短いですがご了承のほどよろしくお願いします。


今後ともご贔屓に

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