ウサギ編 第4階層
ブックマーク50件頂きました。ありがとうございます。
今後もがんばって書いていこうと思います。
さて、今日もどんどん稼いでやりますか、
昨日は不完全燃焼で悔しい思いもあったので今日は長めにダンジョン探索を行おう。
朝食後にお弁当を受け取ってからゲートに向った。
さて、今日は実験的に少し肌を出してみるか。
最初だから腕を捲くる程度でやってみよう。
昨日、ゲームをしながら色々考えてみたんだが、
俺1人しかいないんだから半裸ぐらいだったら別に良いんじゃないかなとも思ったが、
俺の特殊スキルは最後の手段として取っておきたいし、
癖になったら嫌というか私生活にも影響が出そうなので自重した。
帰還ゲート付近の岩にお弁当を置いて出発した。
今日は袖を捲り腕を出してみた、力の入り具合を確かめる。
少しだが力が漲ってくる、鼓動も気持ち早くなり、筋肉に張りも出てくるような気がする。
気合が入った程度にしか感じないが、正に「露出」という特性に嘘は無いんだな、
悲しいけど今回は活用させてもらおう。
昨日と同じようにジョギングをしながらウサギさんを見つけては、
次々に赤い染みに変えていく。
ふぅ、集中していたせいか気が付いたら太陽も高い位置になっている。
そろそろ昼ぐらいかなと思い、休憩がてら弁当を食べながら草原を見渡していた。
良い眺めだ、ダンジョンとは思えない平和だ・・・。
少し前まで、視界に入ったウサギを撲殺していた人間が言う台詞ではないが、
なんとなくそんな風に思っていた。
さて、草原を眺めながら昼食を済ませた後は、平和な気分になったので帰還した。
戻ったは良いが、夕食まで時間があるな。
某動画サイトで時間でも潰すか・・・、
折角だから格闘技についても今後のために勉強しておこう。
おっと、気が付いたらもう夕食の時間になっていた。
忘れていたが、今日拾ってきた魔石を毛皮をリンさんに渡すか。
事務所でリンさんに魔石と毛皮を渡すと、
「期待以上の収穫ですね、ケンさんには驚かされます。今後もこの調子で頑張ってください。」
そんなに張り切ってやっている訳ではないのだが、
まあ美人に喜んでもらえるんだったら、今後はこれぐらいを目標に探索を行えばいいかな。
そう考えていると、
「言い忘れましたが、このダンジョンはユニークモンスターの出現が確認されています。
かなり強力ですので見かけたら逃げてください。絶対に戦わないで下さい。
特徴は杵もしくは臼を持っている人型のウサギです。」
「いやいや、リンさんかなり重要な情報ですよ、なんで忘れるんですか・・。」
「数年に一度のペースでしか発見されていませんので大丈夫かなと思いまして。」
微笑んで誤魔化すリンさん。
まあ、美人な女性の微笑が見れたからいいでしょう。
まあ、今まで特に問題も起きていないから大丈夫か。
引き続き読んでいただけると幸いです。
ランキングにも載って、皆様の暖かい声援痛み入ります。
第3章から新しいキャラを出して行く予定です。
すいません、汗臭い小説で申し訳ないです、ヒロイン的な存在がどうも上手く表現できないです。




