まえがき
なろうで、ずっと書いていた3作。うち2作は、なろうに警告なしに削除された。普通なら、そこで「なろう引退」のはずだが、「なんでやねん!」と素人が怒ったら、「あ!? こいつ、故意でやってたんじゃないんだ!?」というのが分かったらしく、詳しい説明文が届いた。
ということで、和解(^o^)/
とりあえず過去作は、完結。そのうち戻って来るし、バックアップは、取っているんだな(^o^)/ UMASIKAとは違うのだよ! UMASIKAとは!
だが、過去作30万字書いて、出版社のスポンサーから声がかからないので、ダメなのだろう・・・。ちょうど年末年始だし、整理しよう。
来年からは、1カ月? 1周間? ごとに新作を書いていこう。1カ月あれば、10万字は超えるから。1年で12作できる。同じことを転載ではなく、なろうオンリー、カドカワ・カクヨムオンリーでやるので、1年間で24作の10万字ができる。
小説投稿サイトに飽きてるし、出版社の闇が深いのは、よくわかった。しかし、アニメもゲームも飽きた、ということで、まだ小説投稿サイトにいる。
投稿は、20170101から始める。アクセス数は意味が無いので、投稿最少は1日1話。今から書き始めるので、在庫が貯まれば、たくさん投稿できる。
「ラノベ読者って、こんなもん。」の偏見で、ほんのおねえさんを書いてきたが、少し違ったみたいだ。カドカワ・カクヨムのファミ通文庫いわく、「読者層は、全年齢対象にしたいが、現実的にラノベを買うお金を持っている購買層は、20代と30代である。」とのことだ。作品は10代主人公なので、「10代と若さ、まだ夢と希望を持っていた頃」に心名残がある人が、非現実社会を夢見て、読んでくれる、買ってくれるのだろう。
残った1作品の投稿していない作品のアクセス数を見ても分かるように、無名素人作家にファンはいない。嫌がらせを嫉妬民は多かったので、「いいセンス~♪」なのだろう。少し作風が変わるかもしれないが、お許しをいただかなければいけない相手もいない。
そろそろ、まえがきを書くのに疲れたのでやめて、新作を書いてこよう。ちなみにカクヨムは0106まで、2時間おきに自動更新プログラムができている。なろうの新作の創作に、リアルを除けば、時間を使えるのだ。
つづく。