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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

長編小説

全てが終結したこの世界で

作者:兎鈴
第四次世界大戦が終結した二一〇三年。人類は広域殺傷兵器の多用によって九割以上が滅び、生き残った人間たちは地下にあるシェルターで暮らしていた。
地上では、世界大戦の爪痕とも言える、肉体を半分以上改造した人間《機人》と呼ばれる殺戮兵器が彷徨い、殺し合いを続けていた。
そして、地上で再び人類が栄えるために、一部の人間によって戦わされている機人たちがいた。その中に、人間もろとも世界を滅ぼす目的を持った少女がいるとも知らずに。
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