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帝国動乱 〜消えた第一皇子は何を想ふ〜

作者:笛吹きは謳う
ウステリア大陸のゼーストリア帝国は第3次戦乱期を終え、第十八代皇帝ストール・フォン・ゼーストリアの統治の元で繁栄していた。この帝国はほかの国々と比べるとまだまだ若い国であるが、この大陸で1、2を争うほどの大国である。

帝国第一皇子バーベスク・フォン・ゼーストリアは知能明晰、神算鬼謀、勇猛無比の天才皇子で、皆が次の皇帝はこの人だろうと考えていた。しかし、彼の19歳の誕生日、彼は突如として失踪する、、、

この物語は1人の皇子の失踪から始まった一連の事件を第一皇子バーベスクがいなくなってしまった帝国の2つの章があり、それらが交互に展開されます。

後の歴史学者はこの一連の事件を帝国動乱とよび、英雄帝バーベスクの始まりだという、、、


初めての投稿なので、拙い部分がたくさんあると思いますが、温かい目で読んで下さると幸いです。

読了後の感想、評価もしていただけると非常にありがたいです。
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