鼻フック(道具)は好きですか?
豚化とは若干趣きが異なるものですが
みなさん鼻フックは好きですか?
私は、
画像なら好きです。
動画は苦手です。
念のため鼻フックについて説明します。
鼻フックとは
鼻に引っ掛け釣り上げて、鼻を強制的に上向かせて豚のようにするための道具のこと。
鼻が豚のような上向きとなるので
当然それ自体には興奮します。
鼻フック画像にもいろいろありますが、
自分の理想とする豚鼻や豚顔になっている画像を見ると凄く興奮します。
何というか醜い感じの・・・それこそ、だらしない感じの豚顔になっていると凄く興奮します。
ですが、実際に経験したことのある人なら分かると思いますが、痛いんですよね、鼻フックって。
作者は豚になりたいとか豚顔になりたい願望が昔からあったので
アダルトショップに入店できる年齢になって真っ先に鼻フックを購入しました。
「これで俺も立派な豚になれるはず。今までは鏡の前で指で押し上げるしかなかったけど、
これで本格的な豚になれる・・・・(ごくり)・・・。」
そんな感じで家に帰って、鼻フックをつけてみたんですけど、
豚顔になるっていうよりも・・・・痛い(-_-;)
とにかく、「痛い!」という感情の方が先に来ました。
そんなこんなで痛みを感じる中、
他人ならうまくできるようになるかと思って、いろいろなサイトで鼻フックのなるべく痛くない付け方とか調べて、当時、仲の良かった女性につけてもらったりもしたんですけど、
「凄く痛がる・・・・」
というわけで、これは何か違うな!と思いました。
道具を用いた鼻フックの画像が好きだというのは、画像だととても良い豚顔の瞬間がとれていることがあるためです。
しかし、動画となると、だらしない豚顔の神秘的な美しさを感じるよりも、
途中、途中の痛がっている感じというのがモロに伝わってきて、感情移入できません。
豚化好きであったり、豚顔フェチである作者1人の分析になりますが、
やはり鼻フックという道具を用いたプレイ自体は、
相手をとにかく痛がらせて、責めて、醜い顔にして楽しむという、いわゆるSの人に合っている道具だと思います。
豚化とか豚顔化とかが好きな人にとっては、
豚みたいな顔になった時に笑顔である必要はないにしても・・・・痛みという余計なノイズは無い方が良いと。
というわけで道具を用いた鼻フックが好きかどうかについては
3対7ぐらいで好きかなレベルです。
ちなみに、道具を用いずに指で鼻を押し上げる行為自体も
鼻フックと呼称されることがありますよね。
そちらは大好物です。
皆様も鏡の前で指で鼻を押し上げて豚鼻のようにしてもらえると分かると思うんですけど、
道具の鼻フックと比べると、全然痛みは感じないんですよね。
それこそ、いろいろな表情もできる。
どんな美しい顔も醜い豚顔にしてしまうって観点からいえば
道具の鼻フックも好きですが、
上記理由により好きかどうかは3対7ぐらいです。