私と君との出会い
私の初めて書いた作品です。小説家になろうに同じ作品を載せていましたが間違えて退会してしまった。ので0から頑張ります
暖かい目で読んで下さい
私は田舎の小さな村に住んでいた。歳は18で高校3年生、恋愛経験なし=年齢でした。別に恋愛が出来なかったわけではなかった。1・2年の頃は、結構告白されていました。私は付き合うということは、相手を好きにならないといけないことはわかってたが、好きという気持ちをまだ、この頃は知り知りませんでした。知りたくなくて、拒否し続けたのかも知れない。 私は高校卒業後東京の大学に進学するつもりでした。そのため高校最後の夏休み初めて、東京に行きました。東京は私の住んでいる村に比べて大きい建物やビルが多くそびえ立っていて驚いたのを今でも覚えてる。大学入試の説明会では、多くの人が居てこの中で受験するのかと今から緊張をしていておどおどしていたらしい。 そんな中、君が話しかけてくれた。そのとき私は君の事をカッコイイと思ってしまった。「今から緊張しても仕方ないし、気が持たないからリラックス」と言ってくれた。とっさに「ありがとう」と言ってしまった。私の感情がわかった謎に感じた。なので君に聞いてみた。「なんでは私の考えがわかった」と聞いてみた。「おどおどしていておちつきがなかったからもしかして緊張しているかな」と教えてくれた。
そして、説明会の後君が「これから時間があってならお茶でもしませんか」と君が聞いてくれて私は「はい」と食い気味に言った。そこから2人で時間を忘れて、何時間もおしゃべりをした。趣味の話や勉強の話などをして過ごした。帰る時にLINEを交換した。その時時間を見ると午後8時を指していた私の家の近くの電車は10時までしか通ってないそのため君に「終電逃してしまうから」と言って駅まで走った。君は何か言いかけていたが家に帰るのを私は優先した。改札を抜けてダッシュで階段を上がりぎりぎり電車に乗れて間に合った。電車に揺られながら君のことを思い家に帰り君にLINEを「今家に着きました」と打ち込むそして布団に入っても君のことが頭から離れず寝付けずにいた。
読んでくださりありがとうございます
読者になってくれる方々は頑張って随時更新していきますので、ゆっくり気長に待ってください