第三話 序章 2章
全員は小泉のゆうことに従い小泉と一緒に工房に向かったのであった。
「んで、小泉何でここに連れてきたんだよ」
坂木は小泉に疑問をぶつけていた。
それは連れてこられていた全員が思っていることでもあった。
そして小泉は今までの実力を皆に披露したのでたった。
「僕はこの日がいつ来てもいいようにみんなの分の武器と防具を作っていたのだよ。」
まさかの展開に一同驚いてしまった。
「でも私たちのサイズなんかはどうやって知ったのよ」
今井がもっともな疑問をぶつけていた。
それは女の子たち全員が思っていたことでもあった。
「それはセシリーさんにも協力してもらったからだよ。」
それはさかのぼること6か月前だった。
小泉はセシリーにある相談を持ち掛けるために訪れていた。
「セシリーさんお久しぶりです。」
「あら小泉さんお久りぶりですわ。本日は何かの治療ですの?」
「実はみんなの防具・武器を作りたと思っているんだがそのみんなのサイズを知りたくて・・・」
小泉はありのままを伝えたがセシリーは疑っていた。
男子のサイズは教えても問題なと思うが異性でもある女の子のサイズを教えるのにはやはり
抵抗があったためであった。
また、小泉の表示は少しエロかった。
「なぜ皆様のサイズが知りたいのですの?」
この問いかけに小泉は即答できずにいた。
そのためセシリーも不安になる一方だった。
すると小泉は典型的な感じで自己完結したのかあるひらめきをした。
「わかりました。セシリーさん僕についてきてください。」
唐突な申し込みでセシリーは驚きを隠しれなかったのだが
その申し入れをを受け入れた。
小泉に連れてこられていたのは彼の工房だった。
そこで目にしたのは武器防具のために採寸をしている様子だった。
「オーダーメイドで作るのには正確な採寸が必要なんだが・・・
男の俺が言ったらセクハラだのド変態など言われかねないからこうして頼んでるんだよ」
それは男のとしては切実な心の叫びであった。
「お気持ちはわかりました。
ご協力いたしますが条件があります。」
まさかのセシリーの条件が付きだされた。
「はい!かしこまりました。
セシリーさん」
セシリーは小泉の耳もとでささやきながら笑みを浮かべていた。




