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空想の魔物と超能力者  作者: のほほほほ
第1章:テロリストと創司
13/18

部活動見学 後編

リアルが忙しいと言う現実…………orz

すみません。遅れましたがどうぞ。

創司と俊和は、またもや決着が先延ばしになった事に凝りを残しながらも、お互いに顔を見合わせ、苦笑する。



「あ~あ。せっかく決められると思ったのにな~………」


「そう言うな。また今度闘れば良いじゃないか」



俊和がふて腐れるのを、創司は宥める。


が、観客が来る可能性を考えていなかったので、結局は創司も自分も戦闘狂なのではないか、と思い苦笑する。



「創ちゃんかっこよかったよっ!」

「うん、確かに………」

「ボクもそう思う………」



雫と茜、そして千鶴が頬を少し染めながら創司を褒める。

俊和は「創司はモテるな~」と言いながら、腕を頭の後ろに組んで、創司達を見ている。



「アタシは俊和の方がかっこよかったと思うよ………」



美鈴は俊和の横で顔を逸らしながら言う。

俊和は最初、間抜け面を晒したが、照れ臭いのかそっぽを向きながら、



「え………?ありがとよ………」



創司は二人の甘い空間を見てーーーあの二人、もしかして…………。

ニヤニヤしながら俊和を見ている創司を不思議に思ったのか、雫達は創司を見て、創司の視線の先に居る二人を視界に映し、



『うわぁ………』



甘い空間を見て、感嘆のため息を吐いた。



「おいおい俊和………もしかして、できてるのか?」


「はっ!?そんな訳ねえだろっ!!」



創司が俊和に近づき耳元で囁くと、俊和は慌ててそう叫んだ。

創司はやれやれといった風に首を振りながら、雫達に質問されている美鈴を視界に納める。ーーーこれは………気があるな。


恐らくまだ気になっていると言う感じだろうが、いずれこの二人はくっつくのではないかと創司は思う。


だが、俊和は天然のフラグメーカーの可能性大だ。

何せ、鈍感主人公の様な雰囲気を纏っているのだから。


そんな風にしていると、いつの間にか見学時間が終わってしまった。



「はぁ、教室戻るか」



創司は全員に声を掛け、教室へ戻っていった。

出来るだけ早く投稿はしようと思いますが、リアルの予定しだいですね。

ですが、気合いでどうにかしてみますので、これからもよろしくお願いします。

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