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空想の魔物と超能力者  作者: のほほほほ
第1章:テロリストと創司
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部活動見学 前編

『ミラージュホルダー』を『幻想保持者』に変更しました。

読みはミラージュホルダーのままです。

「え~、今日は部活見学だ。委員会に入る奴には関係ないと思うが……まあ楽しんでこい」



部活見学。



それは高校ならどこにでもあるものだ。だが、ここでは委員会と部活動は両立できない。


まず図書委員なんてものは無い。


何故なら、司書を雇っているからだ。貸し出しも当然、司書が管理する。

まあ、図書委員の話は置いといて………。


ここでは部活動はスポーツの一環としてしかさせていない。


まあ、格闘技の部活はかなり力を入れているのだが…………。


この学校には『幻想保持者ミラージュホルダー』しかいない。

つまりだ。ほかの学校と練習試合をしようものなら、圧倒的に幻想学園が勝つ。わかりきっている勝負ほどつまらないものはないだろう。

だが、『幻想保持者』でも競い合える競技は存在する。


それが『世界幻想競技大会せかいげんそうきょうぎたいかい』。


これはその名の通り、世界規模で『幻想』を使った競技大会だ。

この競技には主に戦闘、そのほかに『射出型』によるシューティング、『使役型』による魔物の闘争などなど、見る者全てを魅了する様な競技ばかりだ。

この学校では優秀な者は部活の上位選手に、そして委員会……または生徒会に入る事になっている。


創司は生徒会に入るかどうか迷っている。基本創司は面倒な事が嫌いなのだ。



「お前ら~、ちゃんと部活には入れよ~?大会の新人戦に出れるかもしれな

いぞ~?」



重治は挑発するかの様な口調で言う。


創司はニヤニヤした重治を殴りに行きたくなったが………我慢した。



「創司!一緒に格闘技の部活見て回ろうぜっ!」



俊和は創司に笑顔で言う。創司は苦笑しながらも、



「ああ、わかった。入るかはわからないぞ?」



それだけ言って了承した。



「OK。間宮さん達はどうする?」



俊和は雫達の事を名前で呼ばない。本人曰く「女子を名前で呼び捨てにできるお前がスゲエよ」だそうだ。実はシャイらしい。



「雫達か?あいつらは付いてくるんじゃないか?」



創司もわからないらしい。だが、創司は頭の中に「創ちゃんが行くなら私も行く!」と言う雫の姿が想像できて苦笑する。



「まあ、後で本人に聞けば良いか」



俊和は一人で自己完結し、重治の話に耳を傾ける。


創司は部活動見学中に厄介事が起きなきゃ良いが、と思いながらも苦笑したまま重治の話に耳を傾けるのであった。

これって前編にしたけど………戦闘在るのかな?

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