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2分間探偵の思い出  作者: 真波馨
CASE24:テーブルマナー
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解答篇


A:老紳士は、畳んだナプキンの中に証拠の品、たとえば情報を記した紙や薄型の記録媒体を挟んでいたのです。そして、テーブルを片付ける店員に品を回収させる……つまり、レストラン内部に共犯者がいた可能性が高いでしょう。老紳士があえてテーブルマナーを守らなかったのは、重要な証拠を守るためだったのです。


【作者より一言】

レストランでの情報の受け渡し、というシチュエーションは、黒後家蜘蛛の会シリーズ『行け、小さき書物よ』『電光石火』より拝借しました。

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