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雷哭ノ桜花戦記 ― 奪われた鍵を求めて  (表)  作者: 田舎のおっさん
第4部

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第4部終了時点・勢力整理

■ 桜花軍(表)


街道・避難路を保持


民の信頼を大きく得る


剣を振らずに戦を終わらせた実績


ただし、戦力的優位は決定的ではない


次の戦では「守る理由」がより重くなる


■ 黒鋼軍(裏)


主力温存、組織的撤退に成功


無理な勝利を取らず、戦を止めた判断


部下からの信頼は維持(説明なき決断)


“悪役ではない”立ち位置が明確化


次の戦は、より単純で苛烈になる兆し


■ 世界の状態


戦線は一時的に膠着


小競り合いは減少


しかし大戦の火種は消えていない


次章は「別の形の衝突」へ移行可能

ここまで、第4部を読んでいただき、本当にありがとうございました。


この章では、

「勝つこと」よりも

「どう終わらせるか」

その一点をずっと描いてきました。


剣は抜かれ、ぶつかり合い、

それでも最後は振り切られない。

そんな戦いがあってもいいんじゃないかと、

書きながら何度も考えました。


桜花と黒鋼は、

同じ戦場に立ちながら、

違う責任を背負いました。

どちらが正しいかではなく、

どちらが何を引き受けたのか。

そこを感じてもらえたなら、この章は十分です。


田舎のおっさんが、

自分なりに「選択」と「責任」を考えながら

本気で書いた戦記です。

ここまで付き合っていただけたこと、

心から感謝しています。


第5部では、

空気が少し変わります。

戦は、もっと分かりやすく、

そして、より逃げ場のない形で戻ってきます。


もしこの物語を

「ここまで読んでよかった」

「続きを見届けたい」

そう思ってもらえたら、

ブックマークや評価で応援していただけると、

次を書く大きな力になります。


また、次の章でお会いしましょう。


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