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芽生え  作者: 黒薔薇あず


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専門時代③

専門学校時代に、名古屋市内のホテルでアルバイトした事もある。有名ホテルだ。「ベルスタッフ」と言う、職種だ。

業務内容は、お客様への館内案内や、荷物の一時預かり、部屋までの荷物運搬、お客様からフロントへ要望があった備品の調達•お届けなどだ。大変だったが楽しかった。

館内フロアを暗記することに一番苦労した。間違いなく案内しなくてはいけない為だ。メモ帳に各フロアの宴会場の位置や、クローク、お手洗いの場所、喫煙所など書き起こした。

ある程度の価格帯のホテルだった為か、利用者の客層は良かった。同僚はチップを貰うこともあったと言う。日本ではチップ文化がないが、外国の利用者も多かったホテルだった為、上司から「建前上、一度は断りを入れるが、それでも渡そうとしてくる方の拒否はしなくても良い」と事前説明があった。そのチップはどうするのか。自分のお小遣いだ。私もチップを貰えないか期待し業務に励んだが、期待も虚しくチップは貰えなかった。掛け持ちでアルバイトしていた為、勤務日数が少なかったからだと思っている。


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